軽くてファッショナブルなデザインのHUAWEI WATCH FIT 4 Proをレビュー

先日、HUAWEIの新製品発表会に参加し HUAWEI WATCH FIT 4 Proをご提供いただきました。

HUAWEI WATCH FIT 4 Proについて

HuaweiのFitシリーズは、ハイエンドのGT5シリーズとエントリーモデルのBANDシリーズの中間のような存在として、多機能ながらもシンプルで使いやすいスマートウォッチです。

しかしながら新しく発表されたHUAWEI WATCH FIT 4 Proは中間というよりハイエンドのGT5シリーズと同じような機能を持っています。

機能面において、心電図や心拍数、睡眠、ストレスレベルの計測に加え、多彩なワークアウトモード、音楽操作、メッセージ通知など、日常生活に必要な機能が充実しています。さらに、バッテリーは最大10日以上持続するため、充電の手間も少なく、快適に使用できます。

価格帯についても、GT5 Proに比べてお手頃です。

HUAWEI WATCH FIT 4 Proは、約1.82インチの鮮やかなAMOLED大画面ディスプレイを搭載し、アニメーション付きのフィットネスコーチ機能や100種類のワークアウトモードにより、より充実した運動管理を提供します。また、Bluetooth通話機能も備えており、スマートフォンを取り出さずに通話が可能で、ビジネスシーンや子育てにおいても便利です。

一方、よりコンパクトでシンプルなモデルを求める方には、HUAWEI Band 10をおすすめします。薄型軽量のボディは装着感に優れ、睡眠モニタリングや血中酸素レベル測定などの健康管理機能も充実しています。GPSは搭載されていませんが、ランニングやウォーキングといった基本的なワークアウトにも対応しており、日常使いに最適です。

Huawei Fitシリーズは、多様なニーズに応える幅広いラインナップを展開しています。自身のライフスタイルや目的に合わせて最適なモデルを選ぶことで、よりスマートで健康的な毎日を実現できるでしょう。ぜひ、このサイトやHuaweiの公式サイトなどで、Huawei Fitシリーズの魅力を体感してみてください。

開封と外観

さっそく HUAWEI WATCH FIT 4 Proを開封しました。シュリンク包装を剥がすときはドキドキしますね。

箱の中は本体と充電ケーブルと注意書きの冊子です。充電ケーブルは前機種と変わっています。前のは置き方によっては本体と充電ケーブルが外れてしまうことも多々ありましたが今回の充電クレードルはぴったりはまるので外れる心配が無いのは嬉しいです。

デフォルトの文字盤です。この文字盤から好きな文字盤に変更可能です。

本体と充電クレードルです。上の充電器はFit3の物です。Fit3の物のは使えません。Fit4シリーズは下の丸い充電クレードルになりました。Huaweiの上位機種のGT5と兼用できます。

リューズと機能ボタンです。同時に押すと画面のスクショが撮れます。右下の機能ボタンはFit3は触れると滑らかでしたがFit4では角ばっています。

文字盤を変えて腕に着けました。猫が動いて自分の情緒が確認できます。サファイヤガラスが使われているのであちこちぶつけても傷つきにくいのがメリットです。

Fit3に比べてベルトは太めです。ただFit3のベルトがはめられたので付け替えは可能です。

ベルトはフルオロエラストマーベルトとナイロンベルトの2種類があります。ブラックはフルオロエラストマーベルトです。体験会でナイロンベルトを着けましたがフルオロエラストマーベルトより軽く着け心地は良かったです。

ペアリング

Huaweiのスマートウォッチを使うにはスマホとペアリングが必要です。androidまたはiosのスマホを用意しHUAWEI Health アプリをインストールします。

android、iosどちらのスマホでペアリングするかによって一部使える機能が異なります。

androidではPlayストアでは表示されないので下記のhuaweiのページからダウンロードします。

HUAWEI Healthはこちらからダウンロード

androidとIOSでのぺリングの違い

android ios
メッセージなどのクイック返信対応あり なし
音楽のダウンロード・再生可能 androidでダウンロードした後IOSに切り替えての再生は可能
appgalleryからアプリダウンロード可能 なし
appgalleryでCamera Opusをダウンロードすることによって可能 リモートシャッターあり
詳細な通知機能の設定可能 通知設定は可能

Huaweiのアカウントが無ければ作成してログインします。

スマートウォッチの電源を入れる前にHUAWEI Health アプリにログインしているのがお勧めです。

HUAWEI WATCH FIT 4 Proの電源は右上の回転するリューズを長押しすると電源が入ります。カッコいいデザインのhuaweiのロゴが表示されます。

言語の設定をした後にスマホとペアリングが出来るようになります。QRコードも表示させることできます。こちらを読み込んでペアリングすることも出来ます。

ログイン後、下部のメニューのデバイスを開きます。開いたら右上に::のマークをタップするとスキャンとデバイスを追加が出ます。

スキャンはスマートウォッチ側のQRコードを読み取ってペアリングします。デバイスを追加は近くにあるスマートウォッチを表示してペアリングします。どちらを選んでもペアリングは同じなので好きな方で大丈夫です。

デバイスを追加をタップすると読み取り中になりペアリングできるデバイスが表示されるのでHUAWEI WATCH FIT 4 Proを選択します。画面の通り進めていけばペアリングが出来ます。

デバイスの中にあるHUAWEI WATCH FIT 4 Proを選択した時の画面です。この画面でHUAWEI WATCH FIT 4 Proに関する設定などができます。

メッセージを受けたときのクイック返信の定形文もこちらで作成することが出来ます。(iosでは使えない機能です)

最初の設定でしたいのはオフラインマップのダウンロードです。ワークアウト中に地図表示が出来るのであまり運動しないという方にも地元の地図のダウンロードをお勧めします。

その他、デバイスの設定にある「持ち上げて画面起動」をオンがお勧めです。腕を回すと画面が点灯するので便利です。反対にオフにしたい機能は健康モニタリングにある「スタンド」です。1時間に1回立たないとアラームが鳴るのでこの機能はオフにしています。

週に5日3つのリングを集めるとHuaweiのポイントがもらえます。通常300ポイント、新製品の発表後に2倍のキャンペーンが多いです。集めたポイントはHuaweiの公式サイトでの買い物に利用できます。ポイントは翌月末まで有効なのでかなり貯まります。

各種画面

HUAWEI WATCH FIT 4 Proの画面はこんな感じです。

猫のキャラクターはホーム画面になります。この文字盤は自由に変更可能です。画面を下にスライドさせるとよく使われる機能が揃っています。

画面ロック

ホーム画面以外表示されないように固定されます。クラウンの回転でロック解除

水分を排出

こちらは良く分からないです。

設定

HUAWEI WATCH FIT 4 Proに関する設定をこちらからします。

スマホ探索

Bluetoothが繋がっている範囲でスマホから音を出すことが出来ます。

アラーム

目覚ましです。

モード

通知の鳴動制限・スリープモードの設定が出来ます。

画面点灯

通常画面はすぐ消えますが画面点灯すると5分間の点灯が出来ます。

懐中電灯

画面を点灯させて暗い所でも明るく光ります。

バッテリー残量

ホーム画面の左側はスマートアシストの画面です。天気予報と音楽再生の画面です。

ホーム画面の右側はカードになります。こちらは自分の好きな画面に設定できます。初期の状態では登録できる数が上限に達しているので他の画面を追加するには今ある画面を削除する必要があります。

画像の右上の画面はリューズを押したときに表示されるアプリ一覧です。Fit3はアプリ全体が一つの画面が表示されましたがFit4Proでは全部の画面が一覧で見られなくなったのは残念な点です。

画像の右下の画面は機能ボタンです。Fit4Proでは下ボタンと表示されていました。こちらは自分の好きなアプリを設定すると右下のボタンを押すだけですぐに表示されます。

こちらの画面ではワークアウトになっていますが私自身はタイマーを設定することが多いです。以前と違って2回押すの表示があります。2つ設定できるのかと思ったら「利用可能な決済アプリがありません」と表示され設定できなかったです。決済アプリが搭載されるとこちらで設定できるようになるのかもしれません。

運動管理

運動するのが面倒と思う方もいるでしょう。しかしスマートウォッチなら通勤や通学やショッピングなどに行くときもウォーキングにしてしまえば運動になります。

HUAWEIヒマワリ型測位システムで屋外の位置の測定がより正確になっているので自分がどのルートを通ったか今どこにいるのかなど分かりやすくなっています。

新しくステアクライミングが追加されたの始め一般的なスポーツのウォーキングやランニングやサイクリングなど100種類以上のワークアウトが搭載されています。普段、運動をしない方はこの機会に新しいスポーツを始める機会でもあります。

Fit4Proでの屋外ウォーキングの画面ではありませんが同じようにFit4Proでのウォーキングなどのワークアウトも情報が表示されます。

屋外ウォーキング終了後のHUAWEIヘルスケアアプリでの画面です。かなり詳細はデータが取れます。

Fit4Proの特徴としてはゴルフや40メートルのフリーダイビングに対応しています。

ゴルフ機能では国内外のゴルフコースが用意されています。自分自身でダウンロードする必要があります。

プレイ中はコースの情報やスコアの入力をFit4Proで行えます。プレイ後はHuaweiヘルスケアアプリでチェックできます。プレイ後はスコアの修正が出来なくなるので注意してください。

GT4のゴルフ機能が発表された時に作成した記事です。実際にゴルフ場でゴルフ機能を使いました。

HUAWEI WATCH GT 4の新色とゴルフ場の機能の追加

フリーダイビングでは深度や潜水時間・最大水深・温度などの情報が表示できます。

健康管理

最近は、スマートウォッチを使って健康管理する人が増えています。

Fit4Proの健康管理の機能として心拍数・血中酸素・心電図・皮膚温・情緒・生理周期・呼吸エクササイズ・ストレス・睡眠・ボディメイカーがあります。今までお家でなかなかチェックできなかった健康管理ですがスマートウォッチを使えば簡単に健康管理が出来るようになります。

日常生活で便利な機能

Huaweiのスマートウォッチには日常生活に便利な機能が揃っています。私が主に使う機能を紹介します。

左上から

気圧計・コンパス・懐中電灯・スマホ探索

左下から

タイマー・カレンダー・通知・アラーム・懐中電灯を光らせた画面

上記の機能は便利です。気圧計をスライドすると高度も表示されます。その他天気など便利な機能が揃っています。スマートウォッチを使うことによってスマホをチェックする時間が減るのでスマホのバッテリーの節約にもなります。また音が出るアラームなどはスマホが近くに無くてもすぐ止められるので便利です。

返信機能はandroidのみです。

一番便利なのは通知機能かなと思っています。左上の画面はLINEの通知です。絵文字で返信するかキーボードで入力して返信するか定形文での返信か選択できます。(iosでは通知はできますが返信は不可)

下は絵文字と日本語入力・ローマ字の入力画面です。入力画面は正直、入力するのが難しくて思ったように入力できないので定形文での返信がお勧めです。

定形文はHuaweiヘルスケアのアプリで作成・変更・削除が出来ます。

3つのリング

Huaweiでは3つのリングを週に5日達成するとHuaweiの公式サイトで使えるポイントがもらえます。

  • ムーブ(消費カロリー)
  • エクササイズ(ワークアウトの時間)
  • スタンド(1時間ごとに立ち上がった回数)

通常週に300ポイントがもらえます。新製品の発表時期などではポイントの増量もあります。ポイントの有効期限は獲得した翌月までなので頑張れば2000ポイントから3000ポイントくらい貯まることもあります。

今回のキャンペーンの案内です。新製品発表応援イベントとして期間中のポイントが2倍になります。

HUAWEI WATCH FIT 4 Proの画面では当日の分しか見られませんがHUAWEIヘルスケアアプリだと過去の3つのリングの記録が見られます。達成しても自動で獲得されないので注意してください。自分で獲得する必要があります。

HUAWEI WATCH FIT 4 Proの特徴

Fit4Proはファッショナブルなデザインでビジネスからプライベートやアウトドアなど幅広いシーンに対応しているデザインです。重さも約30.4 g (ベルト含まず)と軽く1日中着けていても気にならない着け心地です。約1.82 インチ AMOLEDと大画面で見易いです。画面は3000nitsと明るいので晴れた日の太陽の下でも見やすくなっています。

バッテリーは通常使用で10日間持つのが素晴らしいです。ただHuaweiのフラッグシップであるGTシリーズに比べると少ないですがその分軽く着けやすいかなと感じています。

ワークアウト・健康管理の機能が前機種に比べてかなり優秀です。その為、使ったことがある機能だけ使うのは勿体ないです。あまり使っていなかった健康管理をチェックしたりやったことが無いスポーツのワークアウトを試したりとFit4Proを使うことによって新しい発見があり楽しみです。またHuaweiヘルスケアのアプリでも進化しています。

日々の生活を快適になりスマホを見る時間が減るのでスマホのバッテリーの節約にも役立つFit4Proは生活必需品と言ってもいいくらいです。

使用した感想

HUAWEI様よりご提供いただいて毎日使っています。

毎日着けっぱなしにしても気にならないです。バッテリーも長持ちなので充電の心配はありません。数日毎にチェックして気になるようであればお風呂に入る時に充電すれば充電する時間を気にせず過ごせました。

3000nitsと明るい画面なので見易いです。明るさは自動で調節してくれます。ただ寝るときは調整してくれても明るいのでスリープにしておくのが良いです。

画面はスクエア型なので文字が切れないのも嬉しい点です。

今回良くなったと思ったのがワークアウトの表示です。最後に使ったワークアウトが一番上に表示されます。多くの人はこの違いに気づいていないかも。

右上の回転リューズを押したときのアプリ表示は一覧で見られないのは残念です。

健康管理は心電図以外は特に何もしなくても自動で計測してくれるので便利です。毎回忘れずにチェックしたいけど面倒と思うような人にピッタリだと思いました。

ワークアウトの機能はたくさんありますが実際に使うのはウォーキングとサイクリングです。GPSの機能が向上したので数メートルくらいの誤差なのが凄いです。以前は道が一本ずれていたりしていましたが今は大きくずれることが無いのが凄いです。道路の左右の違いとか曲がり角の建物に入ってしまうくらいの誤差です。

普段、スマホに音楽を入れて聞きながらウォーキングをしている方にはFit4Proに音楽を入れてイヤホンとペアリングすればスマホを持たないでウォーキング出来るのが便利です。

Fit4Proを使うことによって日常生活も快適になっています。スマホを見る時間が減ってバッテリノー節約にもなっています。アラームやタイマーなど腕にあるのですぐ止められるのが便利です。ただ止めるには片方の手が必要なので音を止めるのに腕を回して止められたら便利だと感じました。

贅沢を言えばandroidとiosどちらも同じ機能が使え決済機能があればいいなと思いました。ボイスメモも今後のアップデートで対応するようなので他に追加して機能があるのかと思うくらいHuaweiのスマートウォッチは進化し続けています。

またデザインもファッショナブルでビジネスやアクティビティや普段使いなどあらゆるシーンに対応しています。ベルトはFit3と同じものが使えたので自分にあったベルトを追加購入も出来るのも嬉しいです。

スペック

HUAWEI WATCH FIT 4 Pro
カラー グリーン, ブルー, ブラック
サイズ 約44.5 × 約40.0 × 約9.3 mm
手首サイズ 約130-約210 mm
重量 約30.4 g (ベルト含まず)
ディスプレイ 約1.82 インチ AMOLED
480 × 408 ピクセル、PPI 347
最大輝度3.000 nits
材質 素材
ミッドフレーム: アルミニウム合金
ベゼル:チタン合金
ベルト グリーン・ナイロンベルト
ブルー・フルオロエラストマーベルト
ブラック・フルオロエラストマーベルト
センサー 加速度センサー
ジャイロスコープセンサー
地磁気センサー
光学式心拍センサー
気圧センサー
温度センサー
環境光センサー
心電図センサー
深度センサー
ボタン ホームボタン(回転クラウン)
サイドボタン
充電端子 ワイヤレス充電
対応OS Android 8.0以降
iOS 13.0以降
防水 5 ATM
通信規格 NFC
対応
Bluetooth
2.4 GHz、BT5.2(BR,BLE)
GNSS
L1: GPS + GLONASS + GALILEO + BDS + QZSS
L5: GPS + GALILEO + BDS +QZSS
動作環境 –20℃ to +45℃
充電 5V-9V DC/2A
バッテリー持続時間 通常使用約10日。以下の条件でテストされています:工場出荷時の設定、心拍数測定ON、睡眠測定ON、毎週90 分のワークアウト、毎週30 分の音楽再生、毎週30 分のBluetooth通話、メッセージ通知ON(1 日平均メッセージ50 件、通話着信6 件、アラーム3 回)、1 日に200 回画面点灯。
ヘビーユース約7日。以下の条件でテストされています:工場出荷時の設定、 心拍数測定ON、睡眠測定ON、呼吸乱れ検知機能ON、ストレス測定ON、1週間あたりBluetooth通話30分、毎週180 分のワークアウト、毎週30 分の音楽再生、メッセージ通知ON(1 日平均メッセージ50 件、通話着信6 件、アラーム3 回)、1 日に30 分画面点灯。
AOD常時点灯約4日。以下の条件でテストされています:工場出荷時の設定、心拍数測定ON、睡眠測定ON、呼吸乱れ検知機能ON、ストレス測定ON、毎週180 分のワークアウト、毎週30 分の音楽再生、メッセージ通知ON(1 日平均メッセージ50 件、通話着信6 件、アラーム3 回)、1 日に30 分画面点灯。
全てのデータはファーウェイラボによる測定結果であり、実際の数値は製品や使用方法及び環境要因によって異なる場合があります。
マイク 対応
スピーカー 対応
付属品 充電クレードル(充電ケーブル含む)× 1
クイックスタートガイド ( 保証とアフターサービスのご案内含む ) × 1

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カラーはブラック・ブルー・グリーンの3色

ブラックとブルーはフルオロエラストマーベルト、グリーンはナイロンベルトになります。

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Huaweiの上位機種のGT5Proと機能が同等になっています。その為、どちらを買うか迷いますね。主な違いとしては丸型か四角型、重さ、GT5Proの46mmで通常使用で14日間のロングバッテリーです。42mmになると通常使用で7日間なのでFit4Proの通常使用10日間はより長く持ちます。

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