「小型モバイルバッテリー 高性能IC内蔵 10000mAh」を購入
ソースネクストでは毎日ジャンジャン宝くじという毎日できる抽選があります。その抽選でポイントがもらえることもあります。
そのポイントや製品の購入で貯めたポイントが1,900円分くらいありました。
モバイルバッテリーは気になっていましたが、使う機会がないかなと思っていました。先日、万博で帰宅できない人がいたので、モバイルバッテリーを持っていてもいいかなと思い始めました。
ソースネクストのポイントもあるので、購入はソースネクストで「小型モバイルバッテリー 高性能IC内蔵 10000mAh」が1,780円と送料が490円だったので、ポイントを使うと400円くらいで購入できました。
今回お得に購入できたので良かったです。モバイルバッテリーは旅行やイベントの時やもしもの時にも安心できます。
ソースネクストのポイントがあったおかげでモバイルバッテリーを購入するきっかけになって良かったです。多分、ポイントが無ければ実際に買っていなかったです。
お盆の夜に注文したら翌々日の朝に届いたのは早かったです。
モバイルバッテリーの本体の他に充電用Type-Cケーブルが入っていました。
タイプAの出力が2つにタイプCの入出力が付いているので最大3つ同時に充電が可能です。側面のボタンを押すとランプが光バッテリーの残量を確認できます。
4つ点灯だと100%、3つ点灯75%、2つ点灯50%、1つ点灯25%と分かりやすい表です。蓄電時間約6時間で使用回数が約500回です。重さは約177gです。スマホと同じくらいの重さです。ソースネクストでは20,000mAhと大容量のモバイルバッテリーも販売していますがそちらは約320gと重かったので止めました。
HIDISCのケーブル一体型モバイルバッテリー(20000mAh)
スマホの充電と違って毎日はしないかなと思っているので数年は持つかなと思っています。
ソースネクストでは割引することも多いので定期的にホームページをチェックしておくとお得に買えるかもしれません。
今回購入したHIDISCの小型モバイルバッテリー 高性能IC内蔵 10000mAhはソースネクストで購入しました。
型番 | ホワイト:HD4-MBTC10000WHP ブラック:HD4-MBTC10000BKP |
JANコード | ホワイト:4984279863220 ブラック:4984279863237 |
販売価格 | 3,980円 |
容量・定格容量 | 3.7V:10000mAh 5V:6000mAh |
規格 | リチウムイオンポリマー |
重量 | 約177g |
パッケージサイズ | W78.5×H140.5×D23mm |
本体サイズ | W63×H90×D22mm |
入力 | Type-C:DC5V=2.1A |
出力 | USB1:DC5V=1.5A USB2:DC5V=2.4A Type-C:DC5V=2.4A 最大合計:2.4A |
充電時間 | 約6時間 |
付属品 | 充電用Type-Cケーブル(約30cm) |
モバイルバッテリーの選び方|失敗しない5つのポイント
スマートフォンやタブレット、ワイヤレスイヤホンなど、モバイル機器が生活に欠かせない今、モバイルバッテリーは外出時の必需品です。でも種類が多くて、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
この記事では、自分にぴったりのモバイルバッテリーを選ぶための5つのポイントをわかりやすく解説します。
1. 容量(mAh)で選ぶ|使い方に合った容量が大切
モバイルバッテリーの「容量」は、どれだけ充電できるかを表す重要な指標です。単位は「mAh(ミリアンペアアワー)」で表されます。
容量が多い方がいいですが容量が多いとモバイルバッテリーの重さも重くなるので重さもチェックした方が良いです。
容量の目安 | 充電回数の目安(スマホ) | おすすめの使い方 |
---|---|---|
〜5,000mAh | 約1回分 | 軽量・緊急用 |
10,000mAh | 約2回分 | 日常使い |
20,000mAh〜 | 3回以上 | 長時間の外出、旅行、災害対策 |
✅ ポイント
自分のスマホのバッテリー容量(例:iPhone 14は約3,200mAh)を確認して、何回分充電したいかを基準に選びましょう。
2. 出力(WやA)で選ぶ|急速充電に対応しているかチェック
最近のモバイルバッテリーは急速充電に対応したものも増えています。出力が大きいほど、短時間で充電が可能です。
- 5V / 1A:通常の充電速度(やや遅め)
- 5V / 2A または 18W以上(USB PD):急速充電対応
- USB PD(Power Delivery)やQuick Charge(QC)に対応していると高速充電が可能
⚡ 注意
スマホや充電器側も急速充電に対応している必要があります。機器との相性もチェックしましょう。
3. ポート数と種類で選ぶ|複数機器を同時に充電したい?
USB-A、USB-Cなど、ポートの種類や数も重要です。
- USB-A:従来型。ほとんどのデバイスに対応
- USB-C:新しい規格。高速・高出力対応
- ポート数が多いモデルは、スマホとイヤホンなどを同時に充電できて便利!
4. サイズと重さ|持ち運びやすさも重要
容量が大きいほど本体も大きく・重くなりがちです。普段の持ち歩き用途なら、コンパクトで軽量なタイプ(〜200g程度)が快適です。
✈️ 豆知識
飛行機に持ち込む場合は容量制限(100Whまでなど)もあるため、事前に確認しておきましょう。
5. 安全性と信頼性|PSEマークやレビューを確認
バッテリーは発熱や発火のリスクもあるため、安全性は非常に重要です。
- PSEマーク:日本の電気用品安全法に適合している証
- メーカーの信頼性:Anker、RAVPower、Belkinなど、実績あるブランドがおすすめ
- 口コミ・レビュー:購入前にAmazonや価格.comでチェック!
6.どれを買うか?どこで買うか?
モバイルバッテリーはたくさんの製品がありいろんな場所で販売されていますね。amazonなどでモバイルバッテリーを見ると50,000mAhを超えるようなものが数千円で販売されていたりします。しかしながらレビューをチェックすると実際には容量が少なかったりして表示と異なっている製品もあるようです。
たくさんの中から自分に合った製品を見つけるのは大変です。モバイルバッテリーは取扱いに注意が必要な製品なので安いだけで買ってしまうと後悔する恐れがあります。
そうならない為に、信頼できるメーカーや信頼できるショップで売られている製品から選ぶのがお勧めです。
私は普段から使っているソースネクストのポイントがあったのでソースネクストで売られているモバイルバッテリーを選びました。
モバイルバッテリーを探すならソースネクスト
ソースネクストではモバイルバッテリーの他、パソコンやソフトウェアなどの販売を行っています。私自身は何度も製品を購入しているので信頼できる会社です。
ソースネクストのサイトで毎日、毎日ジャンジャン宝くじをしてポイントを貯めるがいいです。ポイントはソースネクストの買い物に充てられるのでよりお得に買い物が出来ます。
今回購入したモバイルバッテリーは現在、3,980円になっています。安い時は2,000円を切って来るのでその時を狙って買い物するのがお勧めです。
まとめ:自分の使い方に合わせて選ぼう
モバイルバッテリー選びのポイントは以下の5つです:
- 使用目的に合った「容量」
- 急速充電に対応している「出力」
- 同時充電のための「ポート数・種類」
- 持ち運びやすい「サイズ・重さ」
- 安心して使える「安全性」
毎日の生活や旅行、万が一の災害時にも役立つモバイルバッテリー。失敗しない選び方で、自分にぴったりの1台を見つけてください。
気に入った製品を見つけた場合はレビューをチェックして表示通りの製品か確認してから購入するのがお勧めです。