HUAWEIから新しいスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」が発表されました。HUAWEIのBANDシリーズは軽くてバッテリーが長持ちするので日常生活や日々の健康管理や運動管理にピッタリです。
販売価格もお手頃なので自分が使う以外にも家族や友達にもプレゼントしやすいので周りの人の健康意識を高めることが出来るでしょう。
- 1 選べる豊富なカラー
- 2 HUAWEI Band 10を開封
- 3 メチャクチャ軽い!
- 4 HUAWEI Band 10のメリット
- 5 HUAWEI Band 10のデメリット
- 6 通知機能は日常生活に便利!
- 7 10,000以上の文字盤から選べるHUAWEI Band 10
- 8 睡眠
- 9 情緒
- 10 ヘルスケアのモニタリング
- 11 運動データの管理
- 12 AIを使った水泳フォーム分析
- 13 プレゼントに最適!
- 14 離れて暮らす家族とデータを共有!
- 15 3つのリングを集めよう!
- 16 HUAWEI Band 9との比較
- 17 使った感想!
- 18 HUAWEI Band 10の販売価格
- 19 HUAWEI Band 10のスペック
選べる豊富なカラー
画像:HUAWEI
HUAWEI Band 10は7種類のカラーがラインナップされます。
プラスティック製ボディ(ベルトを除く重さ14g)
ブラック・ピンク
アルミ合金製ボディ(ベルトを除く重さ15g)
パープル・ホワイト・ブルー・グリーン・マットブラック
7つのカラーがあるので自分の好みやプレゼントする際にも選ぶ楽しみがあります。
HUAWEI Band 10を開封
HUAWEI様よりHUAWEI Band 10をご提供いただきました。
ご提供いただいたのはプラスチック製ボディのピンクです。
今の時期ピッタリな春らしいピンクは嬉しいです。
さっそく開封しました。
箱の中はHUAWEI Band 10と充電ケーブルとクイックスタートガイドが入っています。
スマホと連携した後です。
バンドは交換できます。
裏側です。
HUAWEI WATCH FIT 3と比べてみました。
HUAWEI Band 10はすごく薄いのが分かります。
右側にボタンがあります。
ボタンを長押しすると起動します。起動後はHUAWEIのロゴが表示されます。その後、言語の設定とスマホとペアリングすることによってHUAWEI Band 10が使えるようになります。
iOSとandroidどちらのスマホでも利用できます。
HUAWEIのスマートウォッチを使うにはHUAWEIヘルスケアアプリが必要です。HUAWEIヘルスケアアプリのインストール方法は下記のアドレスで紹介しています。
メチャクチャ軽い!
HUAWEI Band 10はベルトを除く重さが14gと15gと軽いです。軽いと何がいいのか?
スマートウォッチは1日中、腕に着けます。その為、重いスマートウォッチだと気になる人もいます。HUAWEI Band 10は軽いので朝から晩まで着けっぱなしにしても違和感なく過ごせています。スマホを使っている時や移動中や運動している時や寝ている時も気にならず着けていられます。
ご提供いただいたピンクはベルトを除く重さが14gと軽いので着けているのを忘れてしまう程です。
HUAWEI Band 10のメリット
・14gまたは15gと軽い(ベルトを除く重さ)
・運動管理、健康管理が充実
・日常生活に便利な機能多数
・最大14日間持つロングバッテリー
・画面をダブルタップで点灯
・スマホのバッテリーの節約
・自動輝度調整
低額のスマートウォッチながら運動管理や健康管理や日常生活で役立つスマートウォッチです。
上に書きましたが凄く軽いです。ベルトを除く重さが14gまたは15gなので着けっぱなしにしてても着けているのを意識しないです。
また最大14日間のロングバッテリーなのでスマホのように充電を意識しなくていいのもメリットです。ただお湯には対応していないのでお風呂やシャワーの時は外したほうが良いです。お風呂に入っている間に充電すればそれ以外の時間は着けっぱなしにできるのが良いです。
健康管理は着けているだけで計測してくれるので意識せずデータ蓄積され過去のデータと比較も出来ます。
スマートウォッチを使うことによってスマホをチェックするのが減るのでスマホのバッテリーの節約も大きいです。
ベルトがぴったりはまるのもメリットです。一般的なベルトだと端がはみ出て浮いてしまうことがありますがHUAWEI Band 10はベルトの穴にボタンのようにピッタリ嵌るので違和感なくベルトを着けられます。
スマートウォッチは一般的には普段は点灯していないです。画面を表示させるにはサイドにあるボタンを押すか腕を回転させて表示させますがHUAWEI Band 10は画面をダブルタップすると表示できるようにすることも出来るので便利です。
自動輝度調整で周囲の明るさに合わせて画面の明るさを調整してくれます。
たくさんの機能が付いて軽いですが販売価格が6,800円または8,580円と手ごろなお値段です。
HUAWEI Band 10のデメリット
・通知の絵文字が表示されない
・充電がタイプAのUSB
・GPS・電話の発着信・決済機能を付けて欲しい
・睡眠時間が短いと昼寝扱いになってしまう
デメリットとしてはiOSとandroidで一部使える機能が異なります。
確認したのはリモートシャッターと定形文の返信機能です。リモートシャッターはiOSだけで使え定形文の返信機能はandroidでしか使えません。
通知の絵文字が表示されない。
充電がUSBタイプAになっています。タイプAの充電器を持っていない場合は別途用意する必要があります。
睡眠の時間が1時間とかだと昼寝扱いになってしまうので短くてもきちんと表示して欲しいです。
またHUAWEIのスマートウォッチを使っている人の書き込みを見るとバイブが弱いと書込みを見ることがありますが私は気にならないです。強い・弱い・オフの3段階でバイブの設定が出来ます。
今ある機能には不満が無いです。ただ他のスマートウォッチに付いている機能でHUAWEI Band 10にも欲しい機能はGPS機能と電話の発着信と決済機能かな。
HUAWEIの他のスマートウォッチならGPS機能や電話の発着信が出来るのもあります。ただ決済機能は付いていないです。
HUAWEI Band 10より重くなりますが画面が大きいHUAWEI WATCH FIT 3ならGPSが搭載されbluetoothでの電話の発着信が出来ます。GPSを使うランニングなどしてる方にはお薦めな機種です。お値段はその分、上がってしまいます。
HUAWEIのスマートウォッチの2台持ちもいいですがHUAWEIのヘルスケアアプリは一つのスマホに一つしかペアリングが出来ないので使うたびにペアリングをし直すのは面倒です。
最近、駅でスマートウォッチで改札を通過する人が増えているので気になっています。HUAWEIのスマートウォッチにも決済機能が付いたら嬉しいです。
通知機能は日常生活に便利!
スマートウォッチを使う方は健康管理や運動管理を希望される方が多いと思います。それ以外にも日常生活に便利な通知機能が便利です。
通知機能とは?
スマホに届いた通知をHUAWEI Band 10でチェックできます。何が便利なのか?HUAWEI Band 10は腕に着けているので通知が来たらすぐに気づくことが出来ます。
すぐ気づくだけでなく毎回スマホをチェックする必要が無いのでスマホのバッテリーの節約にもなります。
自分にLINEを送信してテストしました。文字は表示されますが顔文字が表示されません。その部分は残念です。HUAWEI Band 10に届いたLINEを表示した画像です。顔文字か定形文での返信を選びます。
顔文字を選ぶとこんな感じです。一つしか送れないので顔に触れると送信されます。
こちらは定形文の返信です。
HUAWEIヘルスケアアプリのデバイスの中にあるHUAWEI Band 10を選択してクイック返信があります。こちらから定形文の追加や削除や表示の順番を変えられます。
iOSでは使えない機能です。この返信機能は便利です。iOSで出来るようになって欲しいです。
通知機能を見て返信できるのでスマホのバッテリーの節約になります。
手の届く範囲にスマホが無くてもHUAWEI Band 10なら通知に気づくので便利です。
通勤・通学時にはスマホをカバンに入れる方も多いです。そんな時、出したり閉まったりするとスマホを落としてしまうリスクがありますがHUAWEI Band 10なら腕に通知が来るのでスマホを落とす心配がありません。学校や職場でもスマートウォッチを着けていられるならより便利です。
また通知機能以外にもスマホを探す機能やタイマーや目覚ましなど普段の生活に便利な機能がたくさんあります。
ホーム画面を上から下にスワイプすると便利な機能がたくさんあります。
特にタイマーは料理中に時間を計るのに使っています。また目覚ましは設定時間より早く起きたりしてスマホから離れても止められます。スマホを探す機能も便利です。bluetoothで繋がる範囲なら音を出して知らせてくれるので別の電話から電話したりする必要が無くなります。
また懐中電灯もあります。こちらは夜中に電気のリモコンを探すのに便利です。
右のボタンを押しても便利な機能が表示されるので使いやすい方を使うといいです。
iOSだとリモートシャッターが使えます。iPhoneに触れないでシャッターを押すことが出来るのでカメラをスタンドに置いて写真を撮ったりできます。
10,000以上の文字盤から選べるHUAWEI Band 10
たくさんの文字盤から好きなものをホーム画面に設定できます。有料の文字盤だけでなく無料の文字盤も多いので選ぶのが大変ですが選ぶ楽しみがあります。
カスタマイズも出来るので自分好みに設定して使いやすいHUAWEI Band 10に出来ます。
HUAWEIヘルスケアアプリのデバイスの中にあるHUAWEI Band 10を選択すると文字盤があります。こちらからダウンロードできます。文字盤の変更はHUAWEI Band 10本体でも出来ますがHUAWEIヘルスケアアプリでも変更できます。
また自分の文字盤を選んでその中にあるギャラリーにすると好きな写真を文字盤に表示できます。
写真のほか文字の字体や色、時計の位置、時計の色が選べます。また四隅には機能を表示させることが出来ます。
設定できる写真は5枚まで。画面をタップしたり腕を回して表示したり文字盤を表示させることによって表示させる文字盤を変えられます。
字体などのスタールをすべてに適用しないと写真毎に時計の位置などスタイルが変わって使いにくいので揃えるほうが良いですね。
睡眠
スマートウォッチを使ていない方にとって睡眠の質を気にしない方も多いかと思いますが1日の3分の1くらいは寝ているほど重要です。
普段、自分が何時に寝て何時に起きるか意識していないです。しかし不規則な睡眠をしていると身体の調子が悪くなる恐れがあります。
HUAWEI Band 10を着けていることによって睡眠の質を自動で記録してくれます。(最初に睡眠の記録をする設定が必要です。)毎日何もせず着けているだけで何時から何時まで寝たとか睡眠の質などの記録を取ってくれ睡眠のアドバイスもしてくれます。
重いスマートウォッチだと寝るときに着けたくないって思う方もいるかもしれませんがHUAWEI Band 10はすごく軽いので違和感なく寝られるのでお勧めです。
睡眠の機能を使っているとバッテリーの消費は早いですがそれでも8日間くらいは持つので毎日充電する必要はないのは嬉しい点です。
睡眠をテーマにした文字盤です。睡眠スコアが80点以上だとグリーンの表示になります。
60以上80未満はブルー、60未満はレッドの表示になるので睡眠をテーマの文字盤だと睡眠の画面を開かなくても目安として分かります。
HUAWEIヘルスケアのアプリの睡眠の画面だとより詳細なデータが見られます。また分析と提案で睡眠についてアドバイスをしてくれます。
睡眠は早く寝て早く起きるのが良いですね。
情緒
近年、情緒とストレスチェックが話題になっています。このHUAWEI Band 10にも情緒とストレスがチェックできます。腕に着けているだけで情緒とストレスを計ってくれるので便利です。
HUAWEIヘルスケアアプリなら過去のデータと比較することも出来ます。またデータ分析でアドバイスしてくれるのは嬉しいです。
情緒やストレスは日々の生活に関わってきます。なかなかチェックできないけどスマートウォッチを着けることによって調べられるのは便利です。
ヘルスケアのモニタリング
スマートウォッチを選ぶにあたって健康管理を重視する方も多いです。HUAWEI Band 10では睡眠のほか情緒・心拍数・血中酸素・生理周期カレンダー・呼吸エクササイズの機能があります。
左上:カスタムカードに設置した運動管理の一覧、真ん中上:呼吸エクササイズ:右上:心拍数、左下:睡眠、真ん中下:情緒、右下:生理周期カレンダー
測るのが面倒だなと感じるけど自動で測ってくれるのでHUAWEI Band 10を着けているだけで大丈夫です。記録はスマホからも確認が出来て過去のデータも見られるので便利です。
HUAWEIのヘルスケアのアプリだと詳細なデータがチェックできます。
健康管理の機能は基本着けているだけで計測してくれるのでデータを取ることを日々意識する必要は無いです。
運動データの管理
主にウォーキングやランニングやサイクリングのデータが詳細に取れます。距離や時間や速度のほか運動中の心拍数などのデータをチェックできます。もちろん水泳でも使えます。
屋外ランニングの画面です。走っている時の心拍数・距離・時間・ペースケイデンス消費カロリーがチェックできます。
ただHUAWEI Band 10にはGPSが付いていないので位置を知りたい場合にはスマホと一緒に使う必要があります。
プール水泳の画面です。プールの長さを設定してスタートします。距離・時間・消費カロリーが分かります。終了後は泳法や平均ペース・ストーク数など見られます。
その他にも多くの運動管理が出来ます。
HUAWEI Band 10の画面で観られるデータは限られますがHUAWEIヘルスケアの画面で詳細なデータが確認できるのは便利です。
AIを使った水泳フォーム分析
HUAWEI Band 10は水泳のワークアウトもあります。最近は保護カバーをすることによってスマートウォッチが利用できるプールも増えています。
今回はプールに行けなかったので陸上で泳ぎました。
水泳のワークアウトでは時間・消費カロリー・泳法・ストローク数など表示されます。泳いでいる時の平均心拍数も表示されます。
泳法は自動で認識してくれます。毎回、泳法を入力しないで済みます。
プレゼントに最適!
普段、スマートウォッチを使っていない人にプレゼントするにはHUAWEI Band 10はピッタリです。
健康管理や運動管理や日常生活に便利な機能が付いて最大14日間のロングバッテリーです。
販売価格が
・ブラック、ピンク:6,800円
・パープル、ホワイト、ブルー、グリーン、マットブラック:8,580円
とお値段もお手頃なので気軽にプレゼントしやすいです。
3月4月は新生活が始まる方も多いです。カラーも豊富で新しい生活をするのにぴったりな製品です。
androidまたはiOSのスマホが必要ですが多くの人が持っているかと思います。その為、多くの人が使える製品なので健康が気になる高齢の両親や祖父母に送ったり子供に送ったりとまだスマートウォッチを使っていない友達に送るのもベストな贈り物になることでしょう。
離れて暮らす家族とデータを共有!
HUAWEIのヘルスケアのアプリで他の人と健康管理や運動管理の記録を共有することが出来ます。
共有するデータは選択できるので共有したくないデータは見られる心配はありません。
アプリがあれば自分はHUAWEIのスマートウォッチを使っていなくても他の人がHUAWEIのスマートウォッチを使って共有していれば他の人のデータが見られるので両親にHUAWEI Band 10を使ってデータを共有してもらうことによって両親の健康状態を日々チェックできます。また離れて暮らす子供が毎日どのくらい動いているかのチェックなども出来ますね。
普段、時計をしていない方でも違和感なく着けていられるHUAWEI Band 10はプレゼントに最適です。
3つのリングを集めよう!
1週間に5日3つのリングを集めるとポイントがもらえます。このポイントはHUAWEIの公式サイトでの買い物に充てられます。ポイントは2か月分まで貯められ翌々月に失効します。たくさんは貯まらないですが新製品の発売時期などではポイント2倍になったりします。貯めたポイントでスマートウォッチのバンドを購入したりほかの製品を買う際にポイントを使ってお得に購入ができます。
5日達成したらHUAWEIヘルスケアのアプリで受け取らないとポイントはもらえないです。HUAWEIヘルスケアのアプリとHUAWEIのスマートウォッチを連携して使えるようになっていれば大丈夫です。
3つのリングはHUAWEIのスマートウォッチにあります。HUAWEIのスマートウォッチを持っている方はぜひ3つのリングを達成してもらったポイントを使ってHUAWEI Band 10を購入することも出来ます。
この3つのリングを達成するにはムーブ・エクササイズ・スタンドの3つをクリアする必要があります。1日の消費カロリー、エクササイズは1日のワークアウトの時間、スタンドは1時間に1回立ち上がった回数です。
目標値は固定でく自分の目標を設定することが出来ます。毎日、リングの達成が難しいと感じたら目標数値を下げて出来る範囲で達成するのがいいでしょう。
自動で計測してくれるので特に意識する必要はありませんがサイクリングなど自動検出できないワークアウトもあるのでその場合はワークアウトをスタートさせてから目標を達成しましょう。
HUAWEI Band 9との比較
昨年、発売された前機種のHUAWEI Band 9との主な違いです。
見た目や機能はあまり変化していないですが水泳。屋内ランニング・睡眠の機能などがアップグレードされているのが特徴です。
製品 | HUAWEI Band 10 | HUAWEI Band 9 |
販売価格 | ブラック、ピンク:6,800円 パープル、ホワイト、ブルー、グリーン、マットブラック:8,580円 |
8,580円 HUAWEI公式サイトで6,800円で販売中 |
サイズ | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm | 43.45 × 24.54 × 8.99 mm |
素材 | プラスチック・アルミ合金 | プラスチック |
情緒 | 〇 | なし |
ワークアウトの | 水泳/屋内ランニングの測定法をグレードアップ | ー |
睡眠 | 睡眠機能のグレードアップ | ー |
使った感想!
HUAWEI様よりご提供いただいてHUAWEI Band 10を使っています。
普段はHUAWEI WATCH GT 5・HUAWEI WATCH GT 4・HUAWEI WATCH FIT 3を中心に使っていますが重さが違います。
他のスマートウォッチと重さが違う!
操作性やボタンが2つあるほうが使いやすいです。HUAWEI Band 10もボタンが2つ付いたら嬉しいけどそれだとHUAWEI WATCH FIT 3と違いが減ってしまうかな。
14日間のロングバッテリー
最大14日間バッテリーが持つので充電を気にせず使えます。出かける直前で充電が殆ど無い場合は5分の充電で約2日間持つので慌てることが無くなります。
画面サイズはHUAWEIの他のスマートウォッチに比べると画面は小さいですがその分小型でスッキリしているので運動する時や普段の生活でHUAWEI Band 10が重く感じることは無いです。
スマートウォッチを選ぶにあたって着けているのが気にならない事が重要だと思っています。1日中着けっぱなしにしてお風呂に入る時以外は着けっぱなしにします。その為、腕に重さを感じたりすると着けているのが嫌になるかもしれません。
他のスマートウォッチに比べて画面が小さかったり電話の発着信やGPSが無かったりしますが使わない人にとっては小さいけど欲しい機能が入っていて24時間着けっぱなしにしても気にならないHUAWEI Band 10はすごく良いです。
普段時計を着けていないけどスマートウォッチで健康管理したいなとかスマホのバッテリーを節約したい方にお勧めです。
HUAWEI Band 10の販売価格
3月28日12時予約販売開始
4月10日0時販売開始
画像:HUAWEI
4月10日以降発送になります。
材質とカラー | 販売価格 | レジ割で9%OFF | クーポン | クーポン定期用語 |
オンライン限定エディション ブラック、ピンク |
6,800円 | 無し | A8MAR29 | 6,120円 |
アルミニウムエディション パープル、ホワイト、ブルー、グリーン、マットブラック |
8,580円 | 7,808円 | A8MAR30 | 7,028円 |
エア縄跳びプレゼント・ピンクとブラックの追加ベルト200円 HUAWEI FreeBuds SE 3が通常5,980円がHUAWEI Band 10とセットで買うと4,000円です。 |
・ブラック、ピンク:6,800円
・パープル、ホワイト、ブルー、グリーン、マットブラック:8,580円(現在レジ割で7,808円)
アルミニウムエディション限定でレジ割9%OFFで購入できます。
お得なクーポン!
またお得なクーポンが出ています。
決済画面の中にある明細のところに「クーポンを使用」とあります。その中にクーポンコードを入力する場所があるので下記のクーポンコードをコピーして使います。
オンライン限定エディションはブラック、ピンク
アルミニウムエディションはパープル、ホワイト、ブルー、グリーン、マットブラック
カラーによってクーポンコードが異なるので注意してください。
オンライン限定エディション専用クーポンコード: A8MAR29
クーポン適用後6,120円
アルミニウムエディション専用クーポンコード: A8MAR30
クーポン適用後7,028円
5月10日まで発売記念特典としてギフトでHUAWEI エア縄跳びがもらえます。HUAWEI Band 10のワークアウトには縄跳びがあるのでもらったエア縄跳びをして身体を動かしましょう。
またオプションで交換用ベルトのピンクとブラックが200円で購入できるようになっているのでセットで購入したいですね。
前機種のHUAWEI Band 9が現在HUAWEIの公式サイトで6,800円で販売されていることを考えると新しいHUAWEI Band 10の方が良さそうです。
既にHUAWEIのスマートウォッチを使っている人は3つのリングで集めたポイントを使うとかなりお得に購入が出来ます。
HUAWEI Band 10のスペック
サイズ | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm |
手首サイズ |
ホワイト、パープル、ピンク
120 – 190 mm マットブラック、グリーン、ブルー、ブラック
130 – 210 mm |
重量 | マットブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル(アルミニウム合金ケース):約15g(ベルトなし) ブラック、ピンク(耐久性ポリマーケース):約14g(ベルトなし) |
ディスプレイ | 1.47インチAMOLED 194 × 368ピクセル |
材質 |
カラーと材質
マットブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル(アルミニウム合金ケース) ブラック、ピンク(耐久性ポリマーケース) |
ベルト |
ブラックフルオロエラストマーベルト |
センサー |
9-axis IMU sensor (加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー) |
操作部 | フルタッチパネル+サイドボタン |
充電端子 | 磁気充電ポート |
対応OS | Android 8.0以上
iOS 13.0以上 |
防水レベル | 5 ATM 防水 |
通信規格 | 2.4 GHz, BT 5.0, BL |
動作環境 | 温度
-10℃~+ 45℃ |
バッテリー持続時間 |
約14日間の使用は、以下の条件でテストされています:
24時間心拍数測定ON、TruSleep™OFF、毎週30分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に200回画面点灯。データはファーウェイのラボによるものです。 約8日間の使用は、以下の条件でテストされています:
24時間心拍数モニタリングON、TruSleep™ON、自動血中酸素レベル測定とストレス測定ON、毎週60分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に500回画面点灯。 |
充電 | 充電器の電圧と電流の要件 5V/1A |
付属品 |
充電ケーブル × 1 クイックスタートガイド&保証とアフターサービスのご案内 × 1 |