HuaweiのイヤホンFreeBuds SEとFreeBuds 5iの比較レビュー

FreeBuds SEのお得なクーポン

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FreeBuds 5iのお得なクーポン

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Huaweiのお手頃価格のイヤホンを比較

Huaweiから新しいイヤホン「FreeBuds 5i」が発売されました。販売価格は11,800円です。Huaweiには販売価格6,480円の「FreeBuds SE」もあります。

安い「FreeBuds SE」がいいのか頑張って「FreeBuds 5i」のがいいのか?

この2機種を実際に使い比較レビューをします。

機能・サイズの比較一覧

サイズや重量はそれほど変わらないです。お気に入りのサイズや形で選んで大丈夫です。

FreeBuds 5i FreeBuds SE
イヤホン単体のサイズ 高さ:30.9mm
幅: 21.7 mm
奥行き: 23.9 mm
重さ 約4.9g±0.2g
高さ: 38.1 mm
幅: 20.0 mm
奥行: 20.6 mm
重さ: 約5.11 g
充電ケースのサイズ 高さ:48.2mm
幅:61.8 mm
奥行き:26.9mm
重さ 約33.9g±1.0g
長さ: 70.0 mm
幅:35.5 mm
高さ: 27.5 mm重さ: 約35.6 g
バッテリー容量 各イヤホン:55mAh(min)
充電ケース:410 mAh (min)
各イヤホン:37 mAh(min.)
充電ケース:410 mAh(min.)
音楽連続再生時間 イヤホン単体

6.0時間(ノイズキャンセリングON時)
7.5時間(ノイズキャンセリングOFF時)

充電ケース併用時の音楽再生時間

18.5時間(ノイズキャンセリングON時)
28時間(ノイズキャンセリングOFF時)

音楽連続再生時間

6時間

イヤホン単体の通話時間:

4時間

充電ケース併用時の音楽再生時間

24時間

充電時間 イヤホン約60分(充電ケース使用時)
充電ケース約110分(有線でイヤホンが入っていない時)
イヤホン約1.5時間(充電ケースに入っている時)充電ケース 約2時間(有線でイヤホンが入っていない時)
耐水(イヤホン本体) IP54 IPX4
カラー アイルブルー・ネビュラブラック・セラミックホワイト(amazon限定) アマゾナイトブルー・ホワイト
ノイズキャンセリング あり なし
Buletooth Buletooth5.2 Buletooth5.2
付属品

・イヤホン本体
・充電ケース
・シリコンイヤーチップ(L/M/Sの3サイズ デフォルトではMサイズが装着されています)
・USB Type-C充電ケーブル
・クイックスタートガイド(安全のしおり含む)
・保証とアフターサービスのご案内

・イヤホン本体
・イヤーチップ(3サイズ)
・充電ケース
・USB Type-C充電ケーブル
・クイックスタートガイド
・保証とアフターサービスのご案内

販売価格 11,800円 6,480円

HUAWEI FreeBuds 5iは高音質なハイレゾサウンド

ケースの比較

どちらの機種もワイヤレスイヤホンです。ワイヤレスイヤホンはケースに入れると充電してくれます。

左側が「FreeBuds 5i」、右側が「FreeBuds SE」です。デザインはどちらも小さくてかわいいです。5iは小石のようなデザインになっていて少しザラザラ感があり滑りにくくなっています。SEは5iに比べて横幅があるので握りやすくなっています。

蓋を開けた状態です。5iは縦に長いので片手で開けやすいです。SEは片手だと難しいです。イヤホンが縦に収まってるか横に収まってるかの違いがあります。

イヤホンをケースから取り出しました。5iの方が少し大きく感じますがSEの方が長いです。

HUAWEI AI Lifeを使っての操作の比較

イヤホンはHUAWEI AI Lifeから操作します。

「FreeBuds SE」ではケースとイヤホンの充電量とジェスチャーの設定のみ表示されています。

「FreeBuds 5i」ではケースとイヤホンの充電量とジェスチャーの設定のほかノイズ制御やイヤーチップの適合度テストやイヤホンを探す機能があります。

ノイズキャンセリングのありなしの違い

ノイズキャンセリングは周囲の音を軽減してくれます。FreeBuds SEには機能が付いていないです。その為、電車の中や騒がしい場所などでイヤホンを使いたい場合にはノイズキャンセリングがあるFreeBuds 5iがお勧めです。ONとOFF切り替えができるので充電が気になる方はOFFで使えます。

イヤホンを探す機能

ワイヤレスイヤホンは小型で無くしやすいです。その為、イヤホンを探す機能があると便利です。FreeBuds 5iにはありますがreeBuds SEには付いていない機能です。

音質を比較

FreeBuds SEとFreeBuds 5iを比較すると5iは音質の設定もできるので5iの方がお好みなどに設定できるので良い感じです。

マルチポイント対応しているのは?

設定していれば2つのデバイスを行き来できます。タブレットを使った後、すぐスマホで通話が出来たりすることが出来ます。2つのデバイスで使いたいなら「FreeBuds 5i」がお勧めです。「FreeBuds SE」では対応していません。

FreeBuds SEとFreeBuds 5i買うならどっち?

一番の違いはお値段と書きたいですが実際に使うとノイズキャンセリングの有り無しが大きいです。また小型なのでイヤホンを探す機能が欲しいです。

実際にワイヤレスイヤホンを使う前はどんな機能があるのか分からなかったので音楽や通話が出来ればいいと思っていました。

実際に「FreeBuds SE」と「FreeBuds 5i」を使い機能の違いを実感するとただ音が出るだけでなく周囲の音を軽減してくれるノイズキャンセリングやイヤホンを探す機能が欲しいと思ったのでFreeBuds SEとFreeBuds 5iの価格差を考えると「FreeBuds 5i」が欲しいです。

1万円までは出せないけどワイヤレスイヤホンがどうしても欲しいなら「FreeBuds SE」ですね。だけど両方使うと「FreeBuds 5i」が欲しくなります。

HUAWEI FreeBuds 5iのレビュー

HUAWEI FreeBuds 5iのレビューは過去にレビュー記事を書いています。

3月16日発売HUAWEI FreeBuds 5iをレビュー

FreeBuds SEとFreeBuds 5iをお得に買うなら?

Huaweiの公式サイトではFreeBuds SEは25%OFFクーポン、FreeBuds 5iは10%OFFクーポンがあります。

FreeBuds SEはクーポンコードの利用で4,860円です。クーポンコード「ANL25
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FreeBuds 5iはクーポンコードの利用で10,620円です。クーポンコード「AFB316
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