1万円台半ばでノイキャン・ハイレゾ対応のHUAWEIのすごいイヤホン!

HUAWEIから新しいワイヤレスイヤホンが6月18日に発売されます。1万円台半ばでハイレゾ対応、ノイズキャンセリング機能など最新の技術を搭載されたイヤホンを気軽に使えます。

HUAWEI FreeBuds 6iの詳細・購入はこちら

凄いぞ!お手頃なのにハイスペックな「HUAWEI FreeBuds 6i」登場

先日HUAWEI様の発表会で紹介された「HUAWEI FreeBuds 6i」を提供いただきました。
HUAWEI2024年上半期製品発表会の記事はこちら

公式サイトでのカラーはブラックとホワイトです。

HUAWEI FreeBuds 6i 14,800円

6月18日(火)発売  6月下旬に順次発送予定
・公式サイトで6月17日(月)までに10%OFF
さらに小物入れポーチを同梱プレゼント
HUAWEI FreeBuds 6iの詳細・購入はこちら

2024年6月18日にホワイト, ブラックの2色が発売されます。予約は既に始まっていて6月17日までなら10%OFFの13,320円で購入が出来ます。

・ノイズキャンセリングが凄い
5iは同価格帯最強クラスのノイズキャンセリングをアピールしてましたが6iはフラッグシップである HUAWEI FreeBuds Pro 3と同じレベルのノイキャンです。トリプルマイクが内蔵され中低音域のノイズを軽減してくれます。
HUAWEIのサイトでノイズキャンセリング機能の体験が出来るのでぜひチェックを!

・ハイレゾ再生
ハイレゾ対応で高音質な音を楽しめます。

・装着感
耳にぴったりはまって落ちにくいです。ただ運動したり電車に乘ったりは不安です。・スマホとタブレット両方で使える

・マルチポイント
2台同時に接続できます。パソコンなどbluetoothで接続できるデバイス2台で利用できます。

・ロングバッテリー
ケースと併用することによって最大35時間の音楽再生と10分の充電で最大4時間使えます。

その他、便利な点としてはHUAWEI AI Lifeのアプリでイヤホンを探す機能があることです。落として見失った時にアプリからの操作でイヤホンから音を出してくれるので見つけやすいです。

HUAWEIのイヤホンはイヤホンのランキングで見ることが少ないですが凄いです。音が良くノイズキャンセリング機能が充実してる機種が多いです。今回、新しく発売される「HUAWEI FreeBuds 6i」のノイズキャンセリングは素晴らしいです。

その他、凄いところは一つのデバイスに2つのイヤホンを接続して二人で楽しめることです。ただこちらはEMUI13以降を搭載した一部のHUAWEI製スマートフォンしか対応していないです。その為、私の環境では試すことが出来なかったです。

「HUAWEI FreeBuds 6i」を開封

「HUAWEI FreeBuds 6i」が届きました。シンプルなデザインです。

箱を上に持ち上げると中から「HUAWEI FreeBuds 6i」が現れました。

ケースは持ちやすいです。ただイヤホンを取り出すとき滑りやすいのでしっかり持って取り出さないと落としやすいです。

梱包物は

クイックスタートガイド × 1
保証とアフターサービスのご案内 × 1
USB Type-C充電ケーブル(長さ:約23 cm)× 1
イヤーチップ × 3(S、M、Lサイズ、Mサイズはイヤホンに装着済み)

です。USB Type-Cなので同じケーブルがあれば新しいのを使わなくても大丈夫です。イヤーチップはMが一緒にイヤホンに付いています。SとLは別にあるので耳に合わないなと思ったら簡単に取り換えできます。

ケースのカバーを外して蓋を開けました。

ケースからイヤホンを取り出しました。

bluetoothの規格がBT 5.3ならパソコンやスマホ、タブレットなどで利用できます。

HUAWEIのスマートウォッチはWindowsのパソコンでは使えませんがイヤホンはbluetoothがあれば利用できます。

各デバイスとの接続は簡単にできます。

設定画面のbluetoothの画面でイヤホンを入れた状態で横にあるボタンを長押しすると「HUAWEI FreeBuds 6i」の文字が画面に現れます。現れたらタップや選択するとペアリングが出来てイヤホンを取り出すと使えます。

androidやiosのデバイスならHUAWEI AI Lifeのアプリからもペアリングが出来ます。デバイスを追加を選択するとスキャンされるのでケースの横にあるボタンを長押しすると「HUAWEI FreeBuds 6i」が出てきます。接続が出てくるくるので接続するとペアリングできます。イヤホンを取り出して音楽や動画を聴くことが出来るようになります。

HUAWEI AI Lifeのアプリだといろんな設定にできるようになります。

インストールした時は更新の案内が出ました。数分でインストールできましたが回線の速度によるので時間のある時に更新するのが良いです。

Windowsのパソコンの場合、画面の右下にWIFIのマークがあるので選択します。画面が開いたらbluetoothのマークが出てくるのでそれを選択します。

この画面になったらケースの横にあるボタンを長押しすると新しいデバイスに「HUAWEI FreeBuds 6i」が出てきます。それを選択します。

選択するとデバイスの中に「HUAWEI FreeBuds 6i」が入るのでイヤホンを取り出して音を楽しむことが出来ます。

届いたときのケースの充電は100%だったので開封後はすぐペアリングして使えました。

HUAWEI AI Lifeのアプリ

「HUAWEI AI Life」のアプリを使うと簡単にスマホやタブレットとペアリングが出来ます。

androidは下記のアドレスからダウンロードできます。iOSはApp Storeからダウンロードできます。「HUAWEI」で検索したら「HUAWEI AI Life」のアプリは2つ目に出ました。
https://smarthome.hicloud.com/d/ja/download_guide.html

既にHUAWEI IDを持っている場合はログインしてください。持っていない場合はHUAWEIのページでアカウントを作成しログインしてください。HUAWEIのスマートウォッチを使っている場合はHUAWEI IDがあるのでログインしてください。HUAWEI IDの作成方法は下記のページにまとめています。

スマートウォッチのペアリングのページですが。HUAWEI IDの登録方法も記載しています。

HUAWEIのヘルスケアのダウンロードとスマートウォッチのペアリング

上の画面では既に「HUAWEI FreeBuds 6i」とペアリングした状態です。bluetoothでペアリングしてても「HUAWEI AI Life」のアプリで表示されない倍は右上にあるプラスを押してデバイスを追加してください。

「HUAWEI FreeBuds 6i」に関する設定が出来ます。もし表示されなかったら「HUAWEI AI Life」の更新をしてください。

この画面では見えないですがイヤホンとケースのバッテリー残量が表示されています。(画面の上に表示されています。)その下にノイズキャンセリングオン・オフ・外部音取り込みの設定がアプリからも出来ます。

その下にイコライザーの設定が出来ます。あらかじめ設定されたシーンの他、カスタマイズが出来ます。

その他ではジェスチャー機能の設定やイヤホンの検索、イヤーチップの適合テスト、設定の画面があります。

今ついているイヤーチップが適しているか確認できます。

設定画面では装着検出があります。これはイヤホンを耳に着けたときに音が流れるようになります。また耳から外れると音が止まります。

低オーディオ遅延はネットが不安定な時に使う機能です。

レビュー

「HUAWEI FreeBuds 6i」が届いたのでさっそく開封してスマホとペアリングをして使いました。bluetooth接続できればどのデバイスも使えるので便利です。ただWindowsのパソコンでは「HUAWEI AI Life」が使えないのが残念です。いずれは「HUAWEI AI Life」を使えるようにして欲しいです。

イヤホン本体の見た目は前機種の5iと6iは比べれば分かりますが比べなかったら分からないくらい似てます。多少、マイクの穴が開いてたりするので良く見ると分かりますがなかなか気づかないです。ただイヤホンケースは専用になっているので入れ替えると入らないです。

ペアリングはデバイスのbluetoothの画面を開いてケース横のボタンを長押しだけで使えるようになります。

実際に耳に着けたときの画像です。イヤホンの装着している写真を撮るのは難しいです。

耳にしっかり嵌りますが運動したりすると落としてしまう恐れはあります。

  • ノイキャンが凄い
  • イヤーチップが自分に合っているか確認できる
    HUAWEI AI Lifeのアプリでイヤーチップが合っているか確認できます。
  • イコライザー調整が出来る
    HUAWEI AI Lifeのアプリでいろんなシーンを選べます。また自分好みに変更することも出来ます。
  • ジェスチャー機能で再生・停止など簡単!
    本体をタップすることで停止・再生・次の曲へ・ノイキャンの変更が出来ます。
  • イヤホンの検索が出来る
    HUAWEI AI Lifeのアプリを使うとイヤホンを見失った時にアプリでイヤホンから音が出るように操作できます。

現在、HUAWEI AI Lifeのアプリはandroidとiosで対応しています。利用できない場合はアプリをアップデートすれば出来るようになります。

音楽や動画を観ました。音は凄く良くノイズキャンセリングの凄いです。耳にイヤホンを着けて長押しするとノイズキャンセリングのON、OFF、外部取り込みが出来て集中できます。音が出ていない時はサーッとした感じの音が出ています。音が出ると自分だけの世界に入る感じで外の音が気にならないです。実際にノイズキャンセリングを使ったりオフにしたり外部音を取り込むと周りの音との差が出ています。

夜に集中して映画を観たりするときは快適に視聴できました。外部の音を取り込む機能もあります。

HUAWEI FreeBuds Pro 3とHUAWEI FreeBuds 6iを片方ずつ取り出して同じ動画を観ました。音はHUAWEI FreeBuds Pro 3ですがノイズキャンセリング機能はどっちがいいか分からないくらいです。

HUAWEIのフラッグシップのイヤホンを使ってレビュー

1万円台半ばで音も良くてノイズキャンセリング機能が付いたイヤホンは買いやすい価格帯です。お部屋の中で日常的に使うにはピッタリなイヤホンです。

「HUAWEI FreeBuds 5i」のモデルは10,738円と安く買えますがノイズキャンセリング機能が無いワイヤレスイヤホンを持っていたり新しく買うなら「HUAWEI FreeBuds 6i」がお勧めです。現在、「HUAWEI FreeBuds 5i」を持っている方は金銭的余裕があるならお勧めです。私自身、HUAWEIのイヤホンを複数保有していますが「HUAWEI FreeBuds 5i」は今も頻繁に使っています。他のイヤホンを使っていてしばらく使わなくてもケースの充電が減らないのは驚いています。

3月16日発売HUAWEI FreeBuds 5iをレビュー

またZoomでも使いました。カメラが付いているパソコンにZoomが入っていなかったのでダウンロードしましたがうまく出来なくてブラウザからログインしました。

音はクリアに聞こえ話す声も相手からは何も言われていないので大丈夫かなと思っています。また装着感も動いたりしながらでも外れなかったです。

公園で「HUAWEI FreeBuds 6i」のノイキャンを試しました。

公園の画像はイメージです。

「HUAWEI FreeBuds 6i」を持って公園に行きました。初夏の休日で多くの人が賑わっていました。スポーツをする人やバーベキューを楽しむ人などそれぞれ楽しんでいました。公園についてポケットから6iを取り出して耳に着けました。バスケットをしている方がいましたがイヤホンを着けてノイズキャンセリング機能をONになっていると一気に周りの喧騒が静かになりました。0では無いですがかなり静かです。ボールが跳ねる音や鳥の声はクリアに聞こえたので音の種類によっては軽減されにくいかも。ONとOFF以外にも外部の音を取り込む機能もあります。イヤホンを長押しで切り替えられます。音がある所で試すと面白いです。OFFにしても耳がイヤホンで塞がれているので多少は静かです。その為、OFFの状態で話したりすると聞き取りにくいです。外部音を取り込むと聞き取りやすいです。ノイズキャンセリング機能をONしていると5mくらい離れた場所で話をしている人の声は殆ど聞こえないです。外部音を取り込むとかなりはっきり聞こえました。また道路でも着けて歩いてみました。ノイズキャンセリング機能をONにしてても車道に走る車の音はしますがかなり静かです。OFFにすると大きく聞こえます。

公園でノイズキャンセリング機能を試すとかなり静かです。特に自然の音はかなり消えました。風の音や揺れる木々シーンとしているので公園のベンチに座って本を読んだり芝生の上で横になったりと自分の世界に入り込めます。

シーンに合わせて使い分けできるイヤホンで良かったです。ただスマホに動画をダウンロードして公園で再生しようとしましたがうまく再生できなくて動画は試せませんでした。

お家で一人集中するのにワイヤレスイヤホンは便利ですが人が多い中で使うワイヤレスイヤホンも効果的です。HUAWEIではもっとお手頃なHUAWEI FreeBuds SE 2もありますがせっかくならノイズキャンセリング機能がある「HUAWEI FreeBuds 6i」がいいです。

外で運動したり移動中にイヤホンを使いたいなら「HUAWEI FreeClip」がお勧めです。こちらは耳に挟むタイプなので運動しても落ちにくいです。実際に使って落ちたことは無いです。しかし取り出したとき指から落としたことはあります。ノイズキャンセリング機能は無いけど耳を塞がないので外の音が聞こえるのでイヤホンを使いなら外の音も聞くとに便利です。
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イヤーカフ型のイヤホンHUAWEI FreeClipをレビュー

「HUAWEI FreeBuds 6i」の不満な点

  • 同時に2つまでしか接続できないので増やしてほしいです。スマホ、タブレットで設定するとパソコン、スマートウォッチでペアリングが出来ないのです。
  • HUAWEI AI Life」をWindowsのパソコンで使えるようにして欲しいです。
  • イヤーチップ適合テストをすると音が大きいので押さえて欲しいで。(自分で音量を下げれば下がりますがテストをスタート時に大きな音が出ます。)
  • イヤホンケースを探す機能が欲しいです。
    カバンの中とかにいると探すのが大変な時があります。

不満な点というより希望かな。

「HUAWEI FreeBuds 6i」と「HUAWEI FreeBuds 5i」の比較

「HUAWEI FreeBuds 6i」は「HUAWEI FreeBuds 5i」の後継機種になります。

箱を比べてみました。ロゴと文字の色が異なっています。でも店頭で買わなければ箱は分からないですね。

「HUAWEI FreeBuds 6i」と「HUAWEI FreeBuds 5i」を並べてみました。

主な違いは全モデルに比べてノイキャン性能約2倍!

サイズは表にすると若干違いますが実際、二つを並べたり見比べるとケースはどっちがどっちか分からないです。ただ良く見ると「HUAWEI FreeBuds 5i」は小石のような模様が入っています。「HUAWEI FreeBuds 6i」は黒一色です。

現在も「HUAWEI FreeBuds 5i」は頻繁に使っています。販売価格は4,000円くらいの差なので余裕があれば新しく発売されるノイズキャンセリング機能が優れた「HUAWEI FreeBuds 6i」をお勧めします。

スペックを比較すると少し重くなっていますが0.5gなのでどっちが重いか分からないです。6iはイヤホン片側に3つマイクが搭載されていノイズキャンセリング機能が向上しています。ファーウェイラボのテスト結果では5iに比べてアクティブノイズキャンセリング性能の効果は約100%向上しています。

またバッテリーの性能やノイズキャンセリングOFF時ケースと併用するtことによって5iでは28時間だったのが35時間のロングバッテリーになっています。本体だけの連続再生ではノイズキャンセリングをオンにすると5iでは6時間だったのが6iでは5時間になっています。これは向上したノイズキャンセリング機能でバッテリーを消費してしまうのではと考えられます。

また6iではイコライザーのカスタマイズが出来るようになっています。

HUAWEI FreeBuds 6i

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HUAWEI FreeBuds 5i

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サイズ
イヤホン単体
高さ:31.4 mm
幅: 約21.3 mm
奥行き: 約23.7 mm
重さ 約5.4 g
充電ケース
高さ:約48.2 mm
幅: 約61.8 mm
奥行き:約27.0 mm
重さ 約34 g
イヤホン単体
高さ:30.9mm
幅: 21.7 mm
奥行き: 23.9 mm
重さ 約4.9g±0.2g
充電ケース
高さ:48.2mm
幅:61.8 mm
奥行き:26.9mm
重さ 約33.9g±1.0g
バッテリー
電池容量
イヤホン単体:55 mAh (最小値)
充電ケース510 mAh (最小値)
音楽連続再生時間
イヤホン単体の音楽再生時間:
約5時間(ノイズキャンセリングON時)
約8時間(ノイズキャンセリングOFF時)
充電ケース併用時の音楽再生時間
約20時間(ノイズキャンセリングON時)
約35時間(ノイズキャンセリングOFF時)
*バッテリー持続時間はファーウェイラボのテスト結果によるものです。テストは、音量を50%、AACモードをONにした状況で行ったものです。実際は、音量、オーディオソース、環境干渉、製品機能、および使用習慣によって異なる場合があります。
充電方法
有線充電:USB Type-C
充電時間
イヤホン(充電ケースに入れた状態)で約40分
充電ケース(有線)で約60分
電池容量
各イヤホン:55mAh(min)*。
充電ケース:410 mAh (min)*。
音楽連続再生時間
イヤホン単体の音楽再生時間:
6.0時間(ノイズキャンセリングON時)**
7.5時間(ノイズキャンセリングOFF時)**

充電ケース併用時の音楽再生時間
18.5時間(ノイズキャンセリングON時)**
28時間(ノイズキャンセリングOFF時)**

充電時間
イヤホン約60分(充電ケース使用時)***
充電ケース約110分(有線でイヤホンが入っていない時)***
操作 長押し:ANC/外部音取り込みモードのON/OFF
上下にスワイプ:音量調整
ダブルタップ:音楽再生/一時停止、通話応答/終了
トリプルタップ:次の曲を再生
イヤホン本体
タップ:2回/長押し
スワイプ:上/下
充電ケース
押す
センサー 赤外線センサー/ホールセンサー/タッチセンサー ホールセンサー/静電容量センサー
接続性
Bluetooth® 規格
BT 5.3
マルチポイント
対応

*最大2台同時接続可能です。

Bluetooth® 規格
BT 5.2
ポップアップペアリング
対応*
マルチポイント対応
*EMUI10以上のスマートフォンが必要
機能 ダイナミックEQ、アクティブノイズキャンセリング、通話時のノイズリダクション、外部音取り込み機能 アクティブノイズキャンセリング、通話ノイズキャンセリング、トランスペアレンシーモード
再生周波数帯 14Hz -40,000Hz 20Hz -40,000Hz
ハイレゾ再生 あり あり
コーデック
AAC/SBC/L2HC/LDAC
AAC/SBC/LDAC
アクティブノイズキャンセリング
インテリジェント・ダイナミックANC3.0
(片側 3マイク+風ノイズ低減設計+REM*)
片側 2マイク+風ノイズ低減設計+AEM
通話ノイズキャンセリング
DNN通話ノイズリダクション
(片側3マイク++風ノイズ低減設計+DNN)
片側 2マイク+風ノイズ低減設計+DNN
スピーカー φ11 mmクアッドマグネット・ダイナミックドライバー
周波数応答範囲:約14 Hz から 約40 kHz
10 mmダイナミックドライバー
防水規格
イヤホン本体
IP54
イヤホン本体
IP54
付属品 クイックスタートガイド × 1
保証とアフターサービスのご案内 × 1
USB Type-C充電ケーブル(長さ:約23 cm)× 1
イヤーチップ × 3(S、M、Lサイズ、Mサイズはイヤホンに装着済み)

イヤホン本体
充電ケース
シリコンイヤーチップ(L/M/Sの3サイズ デフォルトではMサイズが装着されています)
USB Type-C充電ケーブル
クイックスタートガイド(安全のしおり含む)
保証とアフターサービスのご案内

HUAWEIのスペックから

購入は公式サイトで

公式サイトでのカラーはブラックとホワイトです。

HUAWEI FreeBuds 6i 14,800円

6月18日(火)発売  6月下旬に順次発送予定
・公式サイトで6月17日(月)までに10%OFF
10%OFFで14,800円が13,320円になります。
さらに小物入れポーチを同梱プレゼント

HUAWEI FreeBuds 6iの詳細・購入はこちら

画像:HUAWEI

小物入れポーチはこんな感じです。イヤホンを持ち歩くのに便利そうです。持っていないので気になります。

HUAWEI FreeBuds 6iのスペック

HUAWEI FreeBuds 6i

公式サイトで14,800円
6月17日までなら10%OFF

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サイズ
イヤホン単体(H × W × D):
約31.4 mm × 約21.3 mm × 約23.7 mm
重量:約5.4 g
充電ケース(H × W × D):
約48.2 mm × 約61.8 mm × 約27.0 mm
重量:約34 g
バッテリー
電池容量
イヤホン単体:55 mAh (最小値)
充電ケース510 mAh (最小値)
音楽連続再生時間
連続音楽再生時間(ANC OFF):本体フル充電時約8時間、本体+ケース込み約35時間
連続音楽再生時間(ANC ON):本体フル充電時約5時間、本体+ケース込み約20時間。
*バッテリー持続時間はファーウェイラボのテスト結果によるものです。テストは、音量を50%、AACモードをONにした状況で行ったものです。実際は、音量、オーディオソース、環境干渉、製品機能、および使用習慣によって異なる場合があります。
充電方法
有線充電:USB Type-C
充電時間
イヤホン(充電ケースに入れた状態)で約40分
充電ケース(有線)で約60分
操作 長押し:ANC/外部音取り込みモードのON/OFF
上下にスワイプ:音量調整
ダブルタップ:音楽再生/一時停止、通話応答/終了
トリプルタップ:次の曲を再生
センサー 赤外線センサー/ホールセンサー/タッチセンサー
接続性
Bluetooth® 規格
BT 5.3
マルチポイント
対応

*最大2台同時接続可能です。

機能 ダイナミックEQ、アクティブノイズキャンセリング、通話時のノイズリダクション、外部音取り込み機能
再生周波数帯 14Hz -40,000Hz
ハイレゾ再生 あり
コーデック
AAC/SBC/L2HC/LDAC
アクティブノイズキャンセリング
インテリジェント・ダイナミックANC3.0
(片側 3マイク+風ノイズ低減設計+REM*)
通話ノイズキャンセリング
DNN通話ノイズリダクション
(片側3マイク++風ノイズ低減設計+DNN)
スピーカー φ11 mmクアッドマグネット・ダイナミックドライバー
周波数応答範囲:約14 Hz から 約40 kHz
防水規格
イヤホン本体
IP54
付属品 クイックスタートガイド × 1
保証とアフターサービスのご案内 × 1
USB Type-C充電ケーブル(長さ:約23 cm)× 1
イヤーチップ × 3(S、M、Lサイズ、Mサイズはイヤホンに装着済み)

HUAWEIのスペックから

まとめ

前モデルからノイズキャンセリング機能が向上した「HUAWEI FreeBuds 6i」は日々の通勤電車や賑やかなカフェの中では自分の世界を楽しむことが出来ます。最新のテクノロジーが搭載されたHUAWEIのイヤホンをぜひ体験してほしいです。長時間使っていても疲れないイヤホンなので普段、イヤホンを使ったことが無い人やワイヤレスイヤホンを使ったことない人に使って欲しい製品です。

HUAWEIの公式サイトではお得なキャンペーンなども多くやっているので定期的にチェックしておくといいです。現在、2024年6月17日まで10%OFFになります。
HUAWEI FreeBuds 6iの詳細・購入はこちら

HUAWEIはイヤホンのほかスマートウォッチなどの製品が人気です。公式サイトはこちら
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