オウガジャパン様より昨年末に発売されたばかりのスマートフォン「OPPO A3 5G」をお借りしました。色はブラックとパープルの2色でお借りしたのはブラックです。
「OPPO A3 5G」はOPPOのエントリーモデルのスマートフォンです。持ちやすいです。
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OPPO A3 5Gの特徴!
- 頑丈なボディ
- 6.7インチの大画面
- 5,100mAhの大容量バッテリー
- スプラッシュタッチに対応
OPPO A3 5Gで釘を打てると話題になっているほど頑丈です。ただ実際に釘を打つのは推奨されていないので打たないでください。
画面サイズが6.7インチと大画面です。使っているFind X8よりも大画面でFind X8より約6g軽いです。
雨の日に屋外でメールなど打ちたいときに雨が降っていると打ちにくいことがありますがスプラッシュタッチに対応しているので誤作動を抑えストレスなく使える機能です。
メリット
- 安い
- イヤホンジャックがある
- ロングバッテリー
- simカード2枚入る
- おサイフケータイ機能
- microSDXC
最近のスマホはイヤホンジャックが付いていない機種が多いので使う方にとっては気になる点ですね。物理simカードが2枚入るのも良いですね。デュアルSIMに対応しています。
ROMが128GBと少なく感じるけどmicroSDXCが使えるので容量に関しては気にならないです。
おサイフケータイ機能は普段使っている人には必要な機能ですね。
デメリット
- 防水がIPX4
- モノラルスピーカー
- スピーカーの位置
防水が弱いです。水没には対応していないです。スマホで映画を観たり音楽を聴く人にとってはモノラルスピーカーだと気になる方がいるかもしれません。
スピーカーは右下に付いています。持つ時にスピーカーを塞いでしまうと音が小さくなってしまうので持ち方によってはデメリットです。
OPPO A3 5Gの外観
オウガジャパン様よりOPPO A3 5Gをお借りしました。
さっそく開封しました。
起動して初期設定をしました。初期設定にはGoogleのアカウントとwifiを使って簡単にできました。
画面サイズが6.67インチと大画面で縦長なので持ちやすいです。触り心地もいいです。
裏側です。お借りしたのはブラックです。
レンズは2つあり広角カメラと超広角カメラがあります。一番下はフラッシュライトです。おサイフケータイにも対応しています。
左側にはSIMカードSDカードのスロットがあります。eSimにも対応しています。
SIMカードSDカードのスロットを取り出しました。
povoのSIMカードを入れました。
右側の上のボタンは音量ボタンです。iPhoneは上下別々に分かれていますがoppoのスマホは上下一つになっています。その下に電源ボタンがあります。電源ボタンは指紋認証によるロック解除に対応しています。
しかしながら指紋を登録しましたがロック解除が難しいです。
上部にはレシーバーがありますがよくわからないです。
右側ににスピーカーがあり真ん中にUSBのタイプCです。こちらからUSBケーブルで充電します。左側にはメインマイクとイヤホンジャックがあります。
最近はイヤホンジャックが無いスマホが増えているのであるのは珍しく感じます。
マナーモードの切り替えスイッチが無いのが気になりました。Find X8だと左側にマナーモードなどの切り替えが出来ますがOPPO A3 5Gには切り替えスイッチが付いていないです。
OPPO A3 5Gの画面
初期設定した後の画面です。ゲームなどのアプリが入っているので使わないのはアンインストールしました。
ColorOS 14ですが使い方はandroidと同じように使えGoogle Playからアプリのダウンロードも出来ます。既にColorOS 15にできるようですがお借りしたOPPO A3 5Gはまだアップデートできない状態です。
設定の中にあるデバイスについてに利用している端末のスペックが表示されます。
ストレージは128GBと少ないですがmicroSDXCに対応しています。初期の状態で25GBくらい使われているので使えるストレージはおよそ100GBくらいになります。アプリを削除すればもっと使えるかな。
RAMは4GBですがRAM拡張で8GBまで増やすことが出来ます。
バッテリーは5,100mAhと大容量です。
スマホなので電話の設定はしておきたいです。設定からモバイルネットワークを開きます。
OPPO Find X8だとSIM1の下に自分の電話番号が表示されましたがOPPO A3 5Gは自分で番号を入力しないと表示されなかったです。
SIM1を選択してその中にあるアクセスポイント名を選択します。上記の画面にある電話会社なら右の丸を選択します。なければ右上のプラスのマークからアクセスポイントを追加します。
アクセスポイントは電話会社のホームページに記載されているのでご自身が使いたい携帯電話会社のサイトで確認してください。
データの移行
oppoのスマホにはデータ移行のアプリでデータの移行が出来ます。
アプリのログイン情報は移行されないので自分でログインします。そう考えると自分でログインが出来るか操作を手伝ってくれる人が身近にいないとデータの移行は難しいかも。
データのアプリを開くと新しいスマホか今まで使っていたスマホか聞かれるので新しく購入したOPPO A3 5Gは「これは新しいデバイスです」を選択します。
選択するとoppoのスマホかその他のandroidのスマホかiPhoneの選択肢が出ます。
oppoからのデータ移行
元のスマホのOSを選択します。ここではOPPO Find X8からの移行を使ってレビューします。
oppoを選択するとQRコードが表示されます。表示されたQRコードを元のスマホから読み取ります。
元のスマホのOPPO Find X8側の画面です。QRコードを読み込むと全てのデータが選択されている状態になります。元のスマホのデータの容量など考えて移行するデータを選択します。
ここでは音楽・設定・アプリケーションを選びました。
予想される所要時間も表示されます。
データ移行のアプリですが元のスマホから新しいスマホにデータがコピーされるだけなのでデータ移行しても元のスマホに入っているデータは消えないです。
次へを選択すると移行できないデータについて書かれています。
移行できないデータとして
・プライベートデータ
・著作権で守られたデータ
・壁紙
・bluetoothデバイス
・システムクローン
・アプリクローン
・クラウドデータ


データを受信する側のOPPO A3 5Gの画面です。
データの移行が完了した時のOPPO Find X8の画面です。
データの受信が終わったときのOPPO A3 5Gの画面です。移行されたデータが表示されます。
データの移行は簡単にできました。ただ残念なのは各アプリログインされていない状態なので一つ一つログインする必要があるのは面倒です。
androidからのデータ移行
OPPO A3 5Gの画面
データ移行のアプリでOPPO A3 5Gの画面で「これは新しいデバイスです」を選択した後、androidを選択するとQRコードが表示されます。
元のスマホにoppoのoppo clone phoneが入っている必要があるので無ければGooglePlayからoppoと検索してダウンロードします。
androidのタブレットで試しました。バージョンは不明ですが古いandroidです。
QRコードを読み取ると移行するデータを選択する画面が出ます。選択して次へをタップします。
選択されたデータが表示されます。アプリを開くと移行するアプリの選択がありました。
表示に対応していないデータを確認しデータの移行を開始します。
データの移行が完了すると上記の画面が表示されます。
移行が完了した時のOPPO A3 5Gの画面です。
iPhoneからのデータ移行
データ移行のアプリでOPPO A3 5Gの画面で「これは新しいデバイスです」を選択した後、iPhoneを選択するとQRコードが表示されます。iPhoneからQRコードを読み取るとApp Storeの画面が表示されます。oppoのデータ移行のアプリをダウンロードします。
その後、アプリが起動し移行するデータを選択する画面が表示されます。
移行できるデータは連絡先・カレンダー・写真・ビデオの4つのデータになります。
接続中の画面が表示されます。
その後、再度データの選択が出て移行が開始します。
データの送信中の画面です。
データの移行が始まったのOPPO A3 5Gの画面です。
データ移行中の画面が途中から上記のようになりました。
データの移行が完了した時のOPPO A3 5Gの画面です。
データの移行が完了した時のiPhone側の画面です。
iPhoneからだと移行できるデータが限られているのは残念です。
アプリのクローン
OPPO A3 5Gではアプリのクローンが作成できます。これにより同じアプリを別々のアカウントで利用できます。
調べるとandroidでも出来る機種と出来ない機種があります。
今回、LINEのクローンを作成しました。これにより一つの端末で2つのアカウントが利用できるようになります。
一つの端末に電話番号を2つ使っている場合にアカウントを分けてLINE使いたい場合にピッタリです。
ベンチマークを測定
OPPO A3 5GをアプリのGeekbench 6で計測しました。
CPUの計測でFind X8は4分30秒くらいでしたがOPPO A3 5Gは10分30秒くらいかかりました。
CPUはシングルコアスコア「767」、マルチコアスコア「1606」でした。
GPUのスコアは1442でした。
特殊機能
設定画面の中に特殊機能があります。
- ビュー分割
- フローティングウィンドウ
- スマートサイドバー
- キッズモード
- シンプルモード
ビュー分割
2つのアプリを同時に利用できます。2画面です。
上はブラウザでoppoのサイト、下はLINEの画面です。
どのような使い方をするのか?私の使い方は動画観なたらブラウザを開いて気になったのを調べるのでブラウザと何かが多いです。
SNSをしながら動画観たり調べものしたりいろんな使い方が出来そうです。
フローティングウィンドウ
フローティングウィンドウにすると画面を自由に移動できます。画面のサイズも自由に変更できます。
他のアプリの上に表示されます。
2画面見たいですが画面を簡単に縮小回台が出来たり移動することが出来るのが特徴です。簡単にいろんなアプリを開けるので動画を小さくしてブラウザを使ったりといろんな使い方が出来ます。
スマートサイドバー
サイドからいろんなアプリを表示できます。このサイドバーは左右どちらにも設定できます。ここに好きなアプリを入れてすぐに取り出すことも出来ます。
ただアプリはホーム画面からすぐ取り出せるのであまり使わないかな。最近使ったファイルを取り出したりするのに便利です。画面の録画はここから開始するとしやすいです。
キッズモード
子供などにスマホを使わせるときに便利です。設定したアプリが使えますがログイン情報などは使える状態になっているので注意が必要です。ブラウザなどは普段使っているブラウザとは別にするとかが良さそうです。
お出かけして子供が退屈な時にスマホと使わせるときに便利な機能です。
シンプルモード
大きなアイコンでシンプルなデザインになります。
設定画面を開くといろんな機能があるので探すのが大変です。そんな時、画面をシンプルな状態で使いたいときに便利です。スマホの設定が面倒なので簡単に使いたいって時に便利です。
ユーザー補助
スマホを使い慣れていない人に便利な機能があります。
電話をした時、スマホだと画面上でボタンを押して切りますがユーザー補助には「電源ボタンを押して通話を終了」の設定が出来ます。
スマホになれていない人だと電話を切ろうと思って電源ボタンを押して電話を切ったと思っても実際には繋がったままのことがあります。
そんな時に便利な機能です。
その他、視覚・聴覚・インタラクションに適した機能も搭載されています。
ロック画面の解除
ディスプレイを起動する際に数字・英数字・パターンコードを入力します。その他にも顔認証や電源ボタンでの指紋認証があります。
顔認証・指紋認証の設定をしてても72時間ごとに上記のパスワードを入力する必要があります。
顔認証
顔認証は自分の顔を登録して起動する時に画面に顔を向けると解除されます。こちらは起動が早いです。
側面の指紋認証があまり認識してくれない
指紋認証は画面上でするタイプと側面電源ボタンで認識するのがあります。OPPO A3 5Gは側面の指紋認証です。
登録できる指紋の数は5つまで。画面上の指紋認証だと親指と人差し指くらいですが電源ボタンだと人差し指や中指で押すことがあるのでもう少し登録できるようにして欲しいな。
実際に登録して使うとなかなか反応してくれない時もあります。顔認証は早いけど指紋は反応しない時もあるので両方登録したほうが良いです。
OSとセキュリティーのアップデート
iPhoneは長期に渡ってOSとセキュリティーのアップデートされています。androidのスマホは各メーカーや機種によって異なります。
その為、長期や一度もアップデートがされない恐れもあるので購入する際にはアップデートがどのくら保証されているのか確認したいです。
OPPO A3 5Gのアップデートについて情報が見つからなかったのでオウガジャパン様に確認しました。
セキュリティーのアップデートは発売開始から3年、OSはその間、最低1回以上です。現在、ColorOS 14からColorOS 15のバージョンアップが出来るようになっているので今後のアップデートは不明です。
ただセキュリティーのアップデートは2024年12月に発売されたので2027年11月までは対応しているので安心です。
ColorOS 15のバージョンアップをしました。簡単にできますが少し時間がかかるので時間のある時にアップデートをお勧めします。アップデートは「設定」ー「デバイスについて」からOPPO A3 5Gの下にあるColorOSのところで出来ます。
アップデートしましたがColorOS 15のページにあるAIの機能は対応していなかったです。
大容量のバッテリー
OPPO A3 5Gは5,100mAhと大容量のバッテリーが搭載されています。私の使い方では2日くらい持ちました。家で使う分には残り20%くらいでもあまり心配しないくらいです。
ただゲームや動画を観るとバッテリーの消費は早いかも。
4年後のバッテリー最大容量が80%以上維持できるようなっています。
外出して1日使っても私の使い方ではバッテリーは半分も減らなかったです。
おサイフケータイ
OPPO A3 5Gにはおサイフケータイがあります。私自身、使っていないですが普段からスマホで支払いしている人にとっては選ぶポイントですね。
バッテリーの節約
バッテリーの利用についての設定が出来るのでパフォーマンスは落ちるけどバッテリーを節約したいときに設定の変更で節約が可能です。
設定ーバッテリーの中で省エネモード・スマート充電・充電の制限の設定が出来ます。
バッテリーの中のバッテリー利用法の詳細ーバッテリーの使用状況を最適化するで細かいバッテリーの節約が出来ます。
ゲーム
ゲームのアプリもいくつか入れました。原神やウマ娘などインストールしましたが途中で固まってしまうことがありました。このようなゲームは進め方が分からずすぐ止めてしまったので先に進めると快適にできるかは不明です。
パズルゲームは快適にゲームが出来ました。パズルゲームは嵌るとすぐ時間が過ぎるのでそうなるとバッテリーの持ちは早くなるので注意が必要です。
ブラウザやSNS、動画や電子書籍を観る分にはバッテリーの減りが早いとは感じませんがパズルゲームなどゲームをするとバッテリーの減りは早く感じました。
カメラ機能
桜も咲いて暖かくなってきました。OPPO A3 5Gを持って写真を撮ってきました。
桜を中心に撮りました。
写真を撮るのは難しいです。屋外での写真は物足りないかも。綺麗な写真を求めるならOPPO Reno11 Aの方がお勧めです。
HUAWEIの耳掛け式イヤホン「HUAWEI FreeArc」をアップで撮影
HUAWEIのイヤホンをアップで撮りましたがアップでは綺麗に撮れました。
夜景も撮影しました。
有明ガーデンの写真です。
有明アリーナを撮りました。
夜景は拡大しなければ気にならない写真です。
ボランティアに行った時に食べた豚丼を撮りました。明かる場所での写真は綺麗に映っています。
カメラ機能はPRO・動画・写真・ポートレート・ステッカー・その他があります。その他には夜景・高解像度・パノラマ・スローモーション・タイムプラス・アウト/イン同時・テキストスキャナーとたくさんの撮影モードがあるので好きなのを選んで撮ります。
写真を撮る場合、PROはいろいろ設定が出来るマニュアルモードまたは写真はオートです。デジタルズームは10倍までアップできます。写真だと露出の設定の変更ができます。ポートレートは人物や一つの物を撮る時に最適です。F値を変更して背景をぼかすことが出来ます。ただズームは無いです。
写真撮影する時にシャッター音はします。ただ下のスピーカーを塞いでしまうとほとんど音は聞こえないです。
シャッターを長押しすると20連射まで撮れます。
撮影サイズは1:1、4:3、16:9、Fullで撮影できます。画像サイズの変更が出来ないのは残念です。メールなどで撮った写真を送る際にはそのままのサイズなので容量オーバーで送れない時があるので注意が必要です。
アプリなどでサイズを縮小してから送りましょう。
iPhoneのメールだと画像サイズが大きい場合、送信画面で小さくするかどうか選択してくれるのでoppoのメールアプリも同じように送信時にサイズを変更出来たらいいなと感じました。
実際に使った感想
エントリースマホと呼ばれる価格帯のスマホなので動作が遅いかなと思っていました。Find X8と比較すると動作はワンテンポくらい遅いですが単体で使うと気にならないです。
ブラウザやメールなどは普段通り使えています。ゲームはパズルゲームなど重くないゲームは大丈夫でしたが原神のようなゲームは途中で止まることもありました。
LINEやABEMAなど多くの人が使っているアプリでは問題なく使えました。ただABEMAは起動したときに動画が再生されないで番組表から開かないといけないことがありました。またチャンネルを切り替えるときにスクロールがうまくいかなくて切り替わらない時がありました。
上位機種に比べるとAIやカメラの機能が物足りないですがカメラは記録用だったりして写真に拘らないならすごくいい機種です。
ネットではiPhoneやandroidの上位の機種からからandroidのエントリーモデルへの乗り換えは止めた方がいいと見かけますがカメラにこだわりが無くゲームしなければ気にならないかなと感じました。
普段、iPhoneを使っているのでandroidのエントリーモデルだと動作が遅いのとOSやセキュリティのアップデートが分からなかったのでOPPO A3 5Gは考えていなかったですが実際に使うとお値段もお手頃なことと持ちやすさを考えるとOPPO A3 5Gの方が良かったなと思えました。
OSのアップデートは最低1回以上とその部分は気になりますがお値段を考えるとそれでもいいかな。
ただoppoのAIは付いていないのは残念です。
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使って良かったところ
- 不満なく使える
- 持ちやすいサイズ
ダメだった点
- 側面の指紋認証が認識してくれないことが多い。
画面内と側面両方に指紋認証があったら嬉しい。登録できるのは5つまでなので増やしてほしい。 - 防水がIPX4と物足りない。日常生活で使う分には問題ないですが水没はダメです。
- スピーカーの位置が右下なので手で支えるとスピーカーを塞いで音が小さくなってしまう。
カメラや処理能力で物足りないと感じる人もいるかもしれません。ブラウザの閲覧やSNSでの交流などは問題なく動きました。
ダメでは無いですが使っているiPhoneより重いので映画など長い間片手で持つと手首が疲れました。
気になった点
- ABEMAやU-NEXTを使った時、動画再生中に横にならない
- ABEMAを開いたとき動画がフリーズして表示されない
ABEMAでは横に自動回転する時もありましたが殆どは回転し無かったです。
気にならなかった点
- モノラルスピーカーですが私はあまり気にならなかったです。
- HD+(1,604×720)とFind X8に比べると画質は良くないですが気にならなったです。
桜の写真を撮りました。
左側がA3 5Gで撮った桜、右側がFind X8で撮った写真です。
OPPO A3 5Gの販売価格
OPPO A3 5G【SIMFREE】の販売価格は税込み32,800円です。
カラーはブラックとパープルの2色です。
OPPO公式オンラインショップでは33Wアダプター&純正スマホケース&ポイント10倍が付いています。OPPO SUPERVOOC 33W デュアルポート急速充電アダプター ホワイトは税込み3,480円となっているので別途購入の必要が無いのは嬉しいですね。33Wアダプター&純正スマホケースは先着順でのプレゼントになります。
3万円以上購入で1,000円OFF クーポンコード:psg913xin2exthddo30d
OPPO公式オンラインショップで1,000円オフのクーポンが出ています。
画像:OPPO公式オンラインショップ
レジに進んだ後にクーポンコード入力の場所があるのでこちらにクーポンコードの「psg913xin2exthddo30d」を入力します。コピーで大丈夫です。
先着順なのでご注意ください。~4月30日までの限定クーポンです。
Find X8とのサイズ比較
左側がA3 5G、右側がFind X8です。画面はA3 5Gの方が大きいです。
裏側です。左側がA3 5G、右側がFind X8です。
A3 5Gは左上にカメラが2つ、Find X8は上部にカメラが3つあります。
カメラの位置はA3 5Gの方がいい気がします。Find X8で写真を撮ると指がレンズに入ってしまうことが多いです。
左側がA3 5G、右側がFind X8です。本体やカメラのでっぱりはA3 5Gの方が薄いです。
左側がA3 5G、右側がFind X8です。
ホーム画面です。同じカスタマイズにしていないので比較は出来ないですがA3 5Gの方が画面サイズが大きく見易いです。
少し見にくいですがA3 5Gの下部にはイヤホンジャックがあります。
どちらの機種も触った感じ本体に関してはA3 5Gの方が持ちやすく使いやすいです。
スペック表
カラー | パープル / ブラック |
---|---|
質量 | 約187g |
サイズ(W×H×D) | 約76mm×166mm×7.7mm |
バッテリー | 5,100mAh |
充電時間 | 約84分 |
急速充電 | 45W SUPERVOOC™フラッシュチャージ / 45W PPS |
OS | ColorOS 14 (based on Android™14) ※FOTAでAndroid™15、ColorOS 15にアップデート可能 |
CPU | MediaTek Dimensity 6300 |
オクタコアCPU | 2.4GHz×2+2.0GHz×6 |
内蔵メモリ | 4GB(※最大8GB相当まで拡張可能)/ ROM 128GB |
外部メモリ | microSDXC™ 最大1TB |
SIMカードスロット | 排他的デュアルSIMスロット SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM) / microSD |
SIMタイプ | nanoSIM+eSim ※DSDV対応、VoLTEはau/SoftBank/docomo/UQ mobile/Rakuten Mobile/Y!mobileに対応。 |
ディスプレイ | 約6.7インチ / HD+(1,604×720))/ LCD / リフレッシュレート120Hz |
アウトカメラ | [広角] 約5,000万画素 (F値1.8) [深度] 約200万画素 (F値2.4 ) |
インカメラ | 約800万画素 (F値2.0) |
対応周波数 | 5G : n1/n3/n28/n41/n77/n78 4G FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28 4G TD LTE : Band 38/39/40/41/42 3G WCDMA : Band 1/2/4/5/8/19 2G GSM : 850/900/1800/1900MHz キャリアアグリゲーション対応 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac テザリング対応 |
Bluetooth® | Ver.5.3 |
位置情報 | GPS / Beidou / GLONASS / GALILEO / QZSS |
USBポート | USB Type-C™ / USB2.0対応 / OTG対応 |
センサー | 地磁気センサー / 近接センサー / 光センサー / 加速度センサー / 重力センサー /ステップカウント機能対応 |
サウンドシステム | モノラルスピーカー / 3.5mm イヤホンジャック / ハイレゾ (対応イヤホン使用時) |
生体認証 | 側面指紋認証 / 顔認証 |
防水/防塵機能 | IPX4・IP5X |
おサイフケータイ® | 対応 |
本体付属品 | 保護フィルム(試供品)(貼付済み) / SIM取出し用ピン(試供品) / クイックガイド / 安全ガイド |