初めて使うスマートウォッチなら軽くてバッテリー長持ちがいい

HUAWEIから新しいスマートウォッチ「HUAWEI Band 9」が発売されました。

HUAWEIのBandシリーズは軽くてバッテリーが長持ちなのが特徴なシリーズです。軽いので普段時計を着けない方にもピッタリなスマートウォッチです。そのBandシリーズに9が登場しました。

前モデルの8に比べるとサイズや重さは同じです。主な違いとしては6軸(加速度、ジャイロ)が9軸(加速度、ジャイロ、地磁気)になっているのと自動輝度調整が新しく搭載されました。

健康管理や睡眠管理の機能もバージョンアップしています。
HUAWEI Band 9の公式サイトはこちら

なぜHUAWEI Band 9が初めてのスマートウォッチにいいのか?

今までスマートウォッチを使ったことがない方も多いです。しかし周りを見るとスマートウォッチを着けている人もいます。

HUAWEI Band 9がなぜ初めてのスマートウォッチにピッタリか?

スマートウォッチを使ったことない方は普段時計をされていない方も多いです。その為、腕に時計を着けると違和感がある方もいるかもしれません。HUAWEI Band 9はベルトを除く重さが14gと軽いです。実際、着けて長い時間過ごすと着けている感じはありますが重く感じたり不快感などは無いです。

スマートウォッチを初めて使うと生活が変わります。スマホに来た通知をチェックできるのでスマホを取り出したり混んでいる電車の中でも確認しやすいです。

またHUAWEIの公式サイトでの販売価格が8,580円と1万円以下で購入できます。公式サイトでのお値段はキャンペーンやクーポンを使うことによってさらに安く買えるときもあります。

1万円以下で健康管理や運動管理、日常生活で便利な機能が揃っているので初めてスマートウォッチを買うにあたって買いやすいお値段かなと思っています。

過去のモデルのHUAWEI Band 8やHUAWEI Band 7だとさらに安いお値段で購入できます。

HUAWEI Band 9の主な特徴

軽いので1日中着けても気にならない軽さです。スマホに届いた通知がHUAWEI Band 9に表示されるのでスマホから離れていてもチェックできます。スマホを開く必要が無いのでスマホのバッテリーの節約にも。

主な特徴としてはベルトを含まない重さが14gと軽くバッテリーも通常使用で14日間持つのが特徴です。約45分でフル充電し5分の充電で最大2日間の使用できるのも便利です。

画面に表示される文字盤は好きな文字盤に変更できます。無料の文字盤が豊富にあります。またお気に入りの写真を設定することも出来るので自分だけの文字盤を設定できます。

自動で画面の明るさを調整してくれる自動輝度調整が付いています。明るい屋外や夜の暗い時など自動で変わるのは便利です。

他のスマートウォッチについてる機能でBand9に付いていない主な機能はGPS、bluetoothでの通話、決済機能が付いていないです。決済機能はHUAWEIのスマートウォッチには付いていないです。

GPSが付いていないのでウォーキングやランニングなど位置がチェックできないです。。GPSがあるスマートウォッチならどこを走ったのか確認できます。

HUAWEI Band 9の公式サイトはこちら

開封と外観

HUAWEI Band 9が届きました。箱は凄く軽いです。

箱を開けるとHUAWEI Band 9が入っています。お借りしたのはイエローです。スマートウォッチでイエローはあまり無いので目立っていいかも。

梱包物はHUAWEI Band 9と充電ケーブルと案内です。充電ケーブルはUSBのタイプC出ないのは残念です。

ボタンを長押しで起動させます。言語の設定をしてHUAWEIのヘルスケアアプリからペアリングします。

さっそく腕に着けました。軽くて見やすいです。

HUAWEI Band 9の裏側です。充電はこちらからします。センサーもあります。

磁石になっているので簡単に取り付け出来ます。

HUAWEI Band 9と充電ケーブルを取り付けました。軽いので動きやすくなっているので注意が必要です。

バンド交換も簡単にできます。HUAWEI Band 8とのバンドとも互換しています。

イエローのバンドは穴がたくさん開いて涼しい感じがします。

5月が近くなり暑い日も増えてきましたがスマートウォッチを着けても不快な感じがしないです。

画面紹介

こちらがホームの画面です。ボタンを押すとこの画面が表示されます。既にホーム画面が表示されている時にボタンを押すとワークアウトなどのアイコンの画面が表示されます。

この文字盤は好きな文字盤に変更できます。HUAWEIのヘルスケアアプリからダウンロードしたりお気に入りの写真を設定することが出来ます。

ホーム画面を下にスワイプすると上記の画面が出ます。この画面では日常生活で使うための機能が揃っています。

上から順に下記の設定が出来ます。

タイマー ストップウォッチ
画面点灯 照度の設定
設定 懐中電灯
鳴動 アラーム
鳴動制限 スリープモード

私自身よく使う機能は料理中にタイマーをセットしたり起きるときにアラームをセットします。スマホを見失った時には鳴動をタップするとスマホから音を出してくれるので見つけやすいです。

睡眠・健康管理

ホーム画面を左にスライドすると健康の画面が出てきます。心拍数、呼吸エクササイズ、血中酸素、ストレス、睡眠です。各アイコンをタップすると詳細が見られます。

右のボタンを押して上にスワイプしても各健康管理のアイコンが表示されます。

生理周期カレンダーも表示できます。表示されない場合はHUAWEIヘルスケアアプリで追加すれば表示されます。

ヘルスケアのアプリでも詳細が見られます。

睡眠の画面です。睡眠時間はもちろんのこと寝ている時の深い睡眠、、浅い睡眠、レム睡眠、目覚めている時間をチェックできます。

点数の表示もありアドバイスもあるのでよりよい睡眠に近づくことが出来ます。

こちらは1年間の睡眠記録です。平均時間と深い睡眠、、浅い睡眠、レム睡眠、目覚めている時間の割合が見られます。

他の健康管理も同じように今の記録から過去の記録までチェックできます。

健康管理のデータは共有できるので離れて暮らす家族とかにプレゼントするのもお勧めです。

運動管理

ホーム画面から2つ左にスワープすると運動の画面が出ます。こちらでは歩数と消費カロリーがチェックできます。また屋外ランニング、屋外ウォーキング、屋外サイクリング、プール水泳のワークアウトもこちらからスタートできます。

ワークアウトを自動検出もあります。ランニングとウォーキングに対応しています。

 

またホーム画面で右のボタンを押すとワークアウトがあるのでそれをタップするといろんなワークアウトが表示されます。

屋外ランニング、屋内ランニング・屋外ウォーキング・屋内ウォーキング、屋外サイクリング、屋内サイクリング、プール水泳の順番で多くのワークアウトがあります。

公式サイトでHUAWEI Band 9を購入するとエア縄跳びが付いてきます。

縄跳びのワークアウトがあるのでさっそく使いました。

ワークアウトの画面から縄跳びを開きいてスタートします。

縄跳びは飛んだ回数、失敗した回数、連続回数、時間、心拍数、消費カロリー、トレーニングストレスがチェックできます。

また回数、時間、消費カロリーの目標も立てられます。

ワークアウトの記録はヘルスケアのアプリでも見られます。チャートでは心拍数と速度が確認できます。

詳細では飛んだ回数、時間、消費カロリー、平均速度、失敗、最高記録、平均心拍数が見られます。

屋外ウォーキングもしました。普段買い物に時にワークアウトしたり通勤時にワークアウトするのも面白いです。同じ道で歩いても時間や歩数など変わるので目標を立てて歩くのも楽しいです。

HUAWEI Band 9にはGPS機能が無いので歩いたルートの表示がありません。ウォーキングやランニングなどのルートをチェックしたい方はお値段が上がりますがHUAWEI WATCH FIT Special EditionなどGPS付きのスマートウォッチを検討するといいです。GPS付きだと細かいデータが見れて楽しいです。
HUAWEI WATCH FIT Special Editionの記事はこちら

このようにHUAWEI Band 9はいろんなワークアウトがあります。普段スポーツをされている方もほとんどしない方には買い物やお出かけ時に使うのも便利です。いろんなデータが取れるので次回はもっと早く歩こうとか回数を増やそうとか目標を立てられます。また家族や友達とデータを共有して普段から運動する習慣にするのもいいです。

日常で便利な機能

HUAWEI Band 9には日常生活をするのに役立つ機能がたくさん搭載されています。

ホーム画面を下にスワイプすると日常生活に便利な機能が多くあります。

ホーム画面の右側のボタンを押すといろんな機能のアイコンがあります。

  • 着信や新着メッセージなどの通知機能
  • タイマー
  • アラーム
  • ストップウォッチ
  • 懐中電灯
  • リモートシャッター(IOSのみ)
  • 天気予報
  • スマホ検索
  • SMSの定形返信(android)

bluetoothで繋がる範囲であれば上記の機能が使えるのでスマホの充電の節約にもなります。通知機能をチェックして必要であればスマホから返信すれば大丈夫です。

沢山の機能があるので最初は何が使えるのか何がどこにあるのか迷いますが使う機能はだいたい同じのが多いのですぐに覚えられます。

アラームやタイマーは腕で鳴るので気づきやすいです。朝起きるときや料理中などに便利な機能です。

スマホに来た通知をHUAWEI Band 9で表示させられます。どのアプリの通知を受けるかはHUAWEIのヘルスケアで設定できます。

ホーム画面を表示して画面を上にスワイプします。画面では通知なしになっていますが通知が届いたらホーム画面などにしていても表示されます。もし消えて通知を確認したいときはホーム画面で上にスワイプすれば過去の通知が確認できます。

お家の中や混んでいる電車の中だとすぐにスマホを見られない場合もあります。HUAWEI Band 9では腕で確認が出来るので便利です。

androidではSMSの返信も出来ます。決まった文章ですが送信できます。定形文はHUAWEIのヘルスケアのデバイスのところから好きな定形文を追加できます。ISOには無い機能です。

バッテリー長持ち

HUAWEIのスマートウォッチはバッテリーが長持ちなのが特徴です。

画像:HUAWEI

HUAWEI Band 9では通常使用で約14日間、ヘビーユースで焼く9日間の長持ちです。

5分の充電で最大2日間の使用、45分の充電でフル充電と早いです。その為、お風呂に入っている時や出かける前の数分の充電でも1日は持つので安心です。

また1週間程度の旅行であればフル充電にして行けば充電ケーブルが必要ないです。ただしたくさんの運動や常時表示などしてしまうとバッテリーの減りが早くなるのでその場合は充電ケーブルを持って行った方が安心です。

その他、主な機能

普通の時計だと文字盤は固定されています。しかしスマートウォッチでは文字盤を変更することが出来ます。カタログなどで見る文字盤が気に入らなくても変更できるので大丈夫です。

HUAWEI Band 9の設定のアイコンから文字盤で文字盤の変更が出来ますがスマホのHUAWEIのヘルスケアから変更がお勧めです。

デバイスのページから変更できます。

その他を押すと変更できる文字盤が表示されます。有料の文字盤もありますが無料の文字盤もたくさんあります。freeを選択すると無料の文字盤が表示されます。

インストールをタップするとHUAWEI Band 9の文字盤が変わります。HUAWEI Band 9内にある文字盤はウォッチ内にあるので設定することが出来ます。

HUAWEI Band 9の画面よりスマホの画面の方が大きいので探しやすかったり見易いのでお勧めです。

またお気に入りの写真をホーム画面に設定することも出来ます。HUAWEIのヘルスケアの文字盤を設定する画面のマイ文字盤のウォッチ内にあるGalleryでスマホに入っている画像やその場でカメラで撮影してホーム画面に設定できます。

子供や孫や恋人やペットなどの写真や風景や乗り物など好きな写真に出来ます。

HUAWEI Band 9には自動輝度調整が付きました。周りの明るさに合わせて画面を自動で明るくして調整してくれます。明るい所だと見えにくかったりしますが自動で明るさを変えてくれるのは便利です。

正直、HUAWEI Band 8などではホーム画面から明るさを調整する画面まで何度も移動する必要があるのでこの機能は凄く便利です。

明るい太陽の下で見るときや夜に通知がある時見るときに同じ明るさだとキツです。毎回、明るさを変えるのも面倒なので自動輝度調整があるのは嬉しいです。

家族のデータを共有できる

HUAWEIのスマートウォッチはHUAWEIヘルスケアアプリを使って管理します。

健康管理や運動管理などのデータがチェックできます。

特に離れて暮らす両親や子供に着けてもらうのが良いです。両親の場合はあまり歩いていないかなとかしっかり眠れているのかなとHUAWEIのスマートウォッチであれば毎日会話しなくてもチェックできます。ヘルスケアアプリで共有できるスマートウォッチで対応しているのでbandシリーズでないスマートウォッチも大丈夫です。

また大学生など一人暮らしなどしている子供にはきちんと睡眠が取れてるのかダラダラした生活になっていないかなどチェックできます。

共有できるデータは選べます。

ヘルスケアの自分の中にヘルスケア共有があります。その中にヘルスケア共有があるのでこちらをタップして設定します。

 

共有するデータは自分で選べます。テストとアカウント名をしました。

この場合、テストに自分の共有するデータを選びます。

エクササイズでは歩数、ワークアウト記録

エクササイズを選択すると歩数とワークアウト記録にチェックが入ります。

ライフスタイル、睡眠の質と時間、就寝/起床時間、ストレス、health Clovers

ライフスタイルを選択すると睡眠の質と時間、就寝/起床時間、ストレス、health Cloversが自動でチェックが入ります。

バイタル、血圧、体重、血中酸素、心拍数

バイタルを選択すると自動でチェックが入ります。

血圧、体重はHUAWEI Band 9には付いていない機能です。

体重はHUAWEI Scaleを使うと共有できます。血圧は血圧計が付いているスマートウォッチを持っていると共有できます。血圧は手動で入力することも出来るのでその場合は共有されます。

共有する際はヘルスケア共有の画面からデータを見たい人のアイコンをクリックします。

相手が承認したデータが見られるようになります。こちらはリアルタイムでの更新ではないので注意が必要です。

メリット

  • 軽くてサイズも小さいので普段時計を着けていない人にも着けやすいスマートウォッチです。健康管理や運動管理の他、通知機能など日常生活に便利な機能が満載しています。
  • 自動輝度調整が付いているので周りの明るさに応じて画面の明るさを調節してくれるのは便利です。
  • バンドがフルオロエラストマーストラップで長い時間着けていても疲れずずれにくいです。(ブルーのみナイロンストラップになります。)
  • ロングバッテリーなのであまり充電を気にしないで大丈夫です。離れて暮らす両親や子供などにプレゼントして充電してないか心配になりますが通常利用で14日間持つので2週間毎にきちんと使えてるか確認するのもいいかも。
  • お値段がお手頃なのでプレゼントにしやすいかなと思っています。子供の日や母の日や父の日や敬老の日や誕生日の記念日などをきっかけにプレゼントがお勧めです。

デメリット

HUAWEI Band 9は軽くて操作がしやすいスマートウォッチです。

  • 初めてスマートウォッチの購入を考えているならデメリットは普段、時計を着けていない方には腕に違和感があるかもしれません。ただ軽いので長く使っても気にならないのではと思っています。また普通の時計であれば電池を気にしないですがスマートウォッチの場合、定期的に充電する必要があるので慣れないと面倒に感じるかも。ただHUAWEI Band 9は14日間のロングバッテリーと短時間での充電で1日持つのでそんなに気にならないかなとも思っています。

他のスマートウォッチを使っていてHUAWEI Band 9なら今使っているスマートウォッチと比べて使っている機能があるかどうかチェックするのがいいです。

HUAWEI Band 9に付いていない機能としては通話機能、決済機能、GPSが無い。

HUAWEIの上位機種の多くはbluetoothを利用した通話機能があります。この機種には通話機能が無いので通話機能を使いたい場合はHUAWEI WATCH GT 4などがお勧めです。ただHUAWEI Band 9に比べるとサイズが大きくなり重くなってしまいます。

HUAWEIのスマートウォッチには決済機能がありません。この機能を使いたい場合は他社のスマートウォッチを考えるのが良いです。

HUAWEI Band 9にはGPSが付いていないです。スマホを持たないでランニングやウォーキングをしたい場合にはGPSが付いているHUAWEI WATCH FIT Special Editionがお勧めです。ただ少し重くなります。

HUAWEI Band 9の公式サイトはこちら

HUAWEI Band 8とHUAWEI Band 9の違い

今回、新しくHUAWEI Band 9が発売されました。前モデルのHUAWEI Band 8の方が安いのでそちらでもいいのかもと感がる人もいます。

8と9で何が違うのかチェックしました。

HUAWEI Band 8 HUAWEI Band 9

自動輝度調整なし→自動輝度調整あり
センサーの6軸(加速度、ジャイロ)→9軸(加速度、ジャイロ、地磁気)
TruSeen™ 5.0(シングルチャネルモニタリング)→TruSeen™ 5.5(マルチチャネルモニタリング)
HUAWEI TruSleep™ 3.0→HUAWEI TruSleep™ 4.0

主な違いとしては9には自動輝度調整が付きました。

6軸(加速度、ジャイロ)が9軸(加速度、ジャイロ、地磁気)になったのと9には自動輝度調整が付きました。

その他、TruSeen™とHUAWEI TruSleep™のバージョンが上がっています。TruSeen™は健康管理、HUAWEI TruSleep™は睡眠管理のソフトです。

8と9どっち買う?

主な違いは「HUAWEI Band 8とHUAWEI Band 9の違い」で書きました。お値段はクーポンを使うことによって8より9の方が安くなります。

その為、8の機能が入っている9がお勧めです。安いのが欲しいなら7がお勧めです。8と9の重さが14gで7は16gと少し重いですがお値段が一気に下がるのでプレゼントや試しに使えるお値段です。

私なら買うなら8と9で迷うならHUAWEI Band 9、安く買いたいならばHUAWEI Band 7です。

8と9の価格差は1,000円くらいなので9がお勧め!
安く買いたいなら4,400円と安く買える7がお勧め!
過去のHUAWEI Band8の記事
https://asyusyu.com/12149
過去のHUAWEI Band 7の記事
https://asyusyu.com/10848

  公式サイト価格 公式サイトの割引後の価格
HUAWEI Band 9 8,580円

レジ割9%で7,808円
さらに500円クーポンを使って7,308円
(5月31日までのクーポンコード「ABand500」の入力が必要です。)
エア縄跳び付き

クーポン使って7,308円でエア縄跳び付き

HUAWEI Band 9の公式サイトはこちら

HUAWEI Band 8 7,480円

レジ割9%6,800円
さらにクーポンを使って6,300円
(5月7日までの500円OFF-GW特別クーポン「AGW500」の入力が必要です。)

クーポン使って6,300円

HUAWEI Band 8の公式サイトはこちら

HUAWEI Band 7 8,580円

4,400円
さらにクーポンを使って3,900円
(5月7日までの500円OFF-GW特別クーポン「AGW500」の入力が必要です。)
クーポンを使うと別途送料550円かかるので使わないほうが安くなるので注意が必要です。

クーポン使って4,450円(送料込み)
クーポン無しで4,400円(送料無料)

HUAWEI Band 7の公式サイトはこちら

3,980円以上で送料無料になります。販売価格はキャンペーンによって異なります。

HUAWEI Band 9は公式サイトで

HUAWEI Band 9
公式サイトで購入できるカラー:ホワイト・ブラック・イエロー・ピンク
ブルーは家電量販店での販売になります。
通常価格:8,850円がレジ割で7,808円
クーポン利用後:7,308円

クーポンコード「ABand500」5月31日まで

クーポン使って7,308円でエア縄跳び付き!

HUAWEI Band 9の購入はこちら

公式サイトでは交換用ベルトの販売もしています。Band8とBand9はベルトの互換性があります。
HUAWEI Band 9 用交換バンドの購入はこちら

その他公式サイト特典:
・エア縄跳びをプレゼント
・延長保証追加オプション30%OFF
・HUAWEI FreeBuds SE 2セット購入でお得(4,980円→3,580円)

公式サイトで使えるクーポン

買い物かごに追加した後に明細の中にあるクーポン使用の所で入力します。

クーポンコード:ABand500
クーポン利用期限:〜2024年5月31日 23:59
クーポン内容:HUAWEI Band 9 500円OFF
クーポン利用後:7,308円

HUAWEI Band 9の購入はこちら

HUAWEI Band 9だけで使える期間限定のクーポンです。

エア縄跳びプレゼント

公式サイトでHUAWEI Band 9を購入すると先着順でエア縄跳びプレゼントがあります。

エア縄跳びはワークアウトの縄跳びで使えます。外で縄跳びするのは恥ずかしいと思う方もいます。エア縄跳びならお家の中でも出来るので暑いのエアコンの利いたお部屋やお風呂から出たときの少しの時間でも使えるので便利です。

先着順でのプレゼントなので早めに購入をお勧めします。
HUAWEI Band 9の購入はこちら

スペック

HUAWEI Band 9

画像:HUAWEI

HUAWEI Band 9の購入はこちら

サイズ 43.45 × 24.54 × 8.99 mm
手首サイズ
ホワイト、ピンク
120-190 mm
ブラック、イエロー、ブルー
130-210 mm
重量 約14 g(ベルトを含まず)
ディスプレイ 1.47インチAMOLED
194 × 368ピクセル、PPI 282
材質
カラー
ホワイト、、ブラック、ピンク、シルバー、グレー
材質
耐久性ポリマー
ストラップ ホワイト フルオロエラストマーストラップ
ブラック フルオロエラストマーストラップ
ピンク フルオロエラストマーストラップ
イエロー フルオロエラストマーストラップ
ブルー ナイロンストラップ
センサー 9-axis IMU sensor (加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー)
光学式心拍センサー
環境光センサー
操作部 フルタッチパネル+サイドボタン
充電端子 磁気充電ポート
対応OS Android 8.0以上
iOS 13.0以上
防水 5 ATM 防水
通信規格 2.4 GHz, BT 5.0, BLE
動作環境
温度

-10℃~+ 45℃

充電
充電電圧

5V/1A

バッテリー持続時間
約14日間の使用は、以下の条件でテストされています:

24時間心拍数測定ON、TruSleep™OFF、毎週30分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に200回画面点灯。データはファーウェイのラボによるものです。

約9日間の使用は、以下の条件でテストされています:

24時間心拍数モニタリングON、TruSleep™ON、自動血中酸素レベル測定とストレス測定ON、毎週60分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に500回画面点灯。

AOD を有効にした場合の 約3 日間の使用は、以下の条件でテストされています:

常時点灯機能ON、 24時間心拍数モニタリングON、TruSleep™ON、自動血中酸素レベル測定とストレス測定ON、毎週60分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に500回画面点灯。

付属品 充電クレードル付きUSBケーブル × 1
クイックスタートガイド&保証とアフターサービスのご案内 × 1

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